山行情報・担当者

日時:11月6日(日)~7日(月) 天候:晴れ
ランク:C-C-6:00 参加者:8名
山行担当:CL:OS2493、SL:CS2751
記録担当:文責・写真:CS2751(システム部)

コースタイム

6日(日)  晴れ
立岩登山口 11:35…12:45 立岩のコル 12:50…13:00 東立岩 …13:15 立岩のコル/大休憩13:35 …13:55 西立岩 14:00…14:35 威怒牟畿不動下降点 14:40…14:55 威怒牟畿不動 15:05…15:45 立岩登山口

7日(月)  晴れ
大岩・碧岩登山口 7:40…8:15 三段の滝 8:30…9:25 二俣 9:30…10:05 大岩の尾根鞍部 10:10…10:35 大岩前衛ピーク10:40…11:00 大岩…11:15 大岩前衛ピーク/大休憩 11:35…12:00 大岩・碧岩分岐…12:35 碧岩取付き…碧岩…14:05下山下降点…15:15 三段の滝 15:20…15:50 大岩・碧岩登山口

山行記

6日(日)
到着日に立岩に登った。
登山口は、荒船山の登山口でもある。ルートに入ってすぐ、立岩への直登ルートの分岐がある。道は急登になるが、手入れの良い植林地や、明るい自然林の中を歩く。ルートは鎖の設置されている急傾斜の沢を詰め、コルに出る。コルのヤブを南に入って東立岩に。細い岩の稜線を伝って、東立岩ピークに立つ。展望は抜群だ。戻って、コルを経由し西立岩へ。西立岩までの岩がちの痩せた稜線にもベンチがある。このルートにはベンチがあちこちにある。展望が売りなのだ。こちらのピークも展望は抜群。山頂で展望を満喫したのち、北進。ジャンダルムと言われる岩峰の基部を回って、威怒牟畿不動経由で下山。
威怒牟畿不動下降点に立つ道標は壊れていた。現在地を確認し、分岐を下る。やがて梢越しに視界一面の白い岩壁が出現する。この岩壁の威圧感には度肝を抜かれる。古の人々が霊威を観じるのも頷かれる絶景だ。ここの岩窟に威怒牟畿不動が祀られている。往時には、多くの人が参詣に訪れたとの事だ。諸願成就とあっては、参らない訳にはいかない。
荒船山への分岐で沢に下り、下山路に入る。小沢の崩れた箇所もあるので注意。

7日(月)  晴れ
二日目は、大岩・碧岩登攀だ。
三段の滝までは遊歩道と言う事だが、朽ちかけた木橋や、踏み跡の薄い所もある。それなりに足元がしっかりしていないと、歩きにくいだろう。山道は生き物だ。自然に還ろうとする。そんな道筋を30分ほど歩いて三段の滝につく。滝は見応えがあった。大岩・碧岩へは、右岸を登って滝の上に出る。本流居合沢を少し遡行すると、分岐の道標がある。大岩・碧岩へは、左手の支流を登る。急傾斜を攀じて、大岩に続く稜線の鞍部に出る。碧岩の姿が大きく眼前に見える。大岩へは稜線を直行する。やがて岩稜が始まり、前衛のピークを登って下って、大岩に登り上げる。
稜線を戻って、碧岩への分岐で北に延びる尾根に入る。間もなく碧岩前衛の岩峰にぶつかる。この左を巻いて、碧岩への取り付きに至る。ほぼ垂直の岩場は短いが右側が切れ落ちている、万が一でも落ちたら谷底までだ。ロープが掛かっているが、古くて信用できない。慎重にホールド、スタンスを確かめて登る。安全登山が、我が会のモットー。今回はロープを出した。頂上の展望は素晴らしい。あちらこちらに岩峰の屹立している様は壮観だ。
下山は、前衛峰手前の鞍部からトラバース気味に西進。碧岩とは、谷一つ挟んだ前衛峰からの尾根に乗る。尾根を乗り越し、沢沿いを少し下って二俣に出る。その後は同じ道を戻って、三段の滝の脇を下り下山だ。