山行情報

日時:2017年 4月 20日(木)  天候:晴れ  ランク:C-C-7:00  参加:7名
山行担当:CL 2941 SL 2503
記録担当:文責 3333 記録・写真 2751

コースタイム

都留市駅 8:35=8:50 三輪神社登山口上 9:00…9:19 中河原橋…9:55 登山口 10:00…11:10 峰宮跡展望台 11:20…11:35 池の平分岐…12:30 ハガケ山 13:00…14:12 文台山分岐…14:20 文台山 14:28…14:36 分岐…15:22 矢花山分岐…15:55 上小野集落…16:00 沢田橋=谷村町駅

ルート図 (三輪神社登山口林道の途中から)

山行記

御正体山側から富士急線の間に、鋸刃の尾根が続く。中に一際目立つ山が今日の目指す山、ハガケ山である。

朝から快晴の中、参加者7人で都留駅からタクシーに分乗。三輪神社登山口上の美術館(廃業中)前で下車。満開の桜、草花が咲いている。地図上で、コンパスでの方向確認地点、危険個所等のCLからの説明の後、9時に歩き始める。
時々治山工事のダンプカーが往来する登り坂の林道を、約50分。周辺の景色を眺めながら、展望の良い登山道入り口に着く。小休止してから新緑にはまだ少し早い木々の中、落葉に埋もれ足元を取られながら登って行く。

途中ロープが張ってある急斜面を登り11時10分、峰宮跡展望台(1568m)に到着する。正面に残雪の富士山、左に御正体山、右に御坂山塊、遠くに雪をまとった南アルプス、後ろに八ヶ岳の山々を望む。
目指すハガケ山、双耳峰の文台山方面をコンパスで確認する。尾根を下り池の平分岐に。ここで一般ルートから外れてヤブ、アップダウンと続くバリエーションルートになる。
ピークから分岐、不明瞭地点での方向確認をしながら進む。途中、目先の進行方向の尾根に引き込まれそうになる。これを進むと崖になる。直進し、引き返す人が多い所なので注意が必要と、CLから指示がある。ハガケ山(1320m)に12時30分到着。木に小さな標識が取り付けてある。木々に囲まれた狭い山頂で昼食、集合写真を撮って文台山へ。

ヤブ、ヤセ尾根、アップダウンが続く。文台山と細野への分岐でピストン。片道15分の文台山(1198.8m)に、14時20分に着く。山頂は広い。木々の間から山並み、町並みが見える。三角点にタッチ。分岐点から細野へは、ミツバツツジの群生地である尾根を下って行く。花は開き始めでポツリポツリと咲いている。紫色の花の満開を想像しながら、矢花山分岐に。細野と分れ、尾根から外れて荒れた林の中を進む。落葉、枯れ枝、笹藪に足元が捕られる。
鹿柵をこえると田畑、桜、椿、花桃、スイセン、草花等、色とりどりの花が綺麗に咲く里に出た。疲れを癒してくれる景色の中、沢田橋バス停に16時に到着。
タクシーの運転手は、沢田橋からの登山者は初めてを話しながら谷村町駅に到着する。
登山日和に恵まれ、楽しく充実した(ヤブ)と地図読み山行であった。

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