ここも鎌倉(宇佐小路からやまなみルートを目指す)

山行情報・担当者

日時:2017年7月11日(火) 晴  参加者:5名

記録担当:文責:3155 写真:3155

山行記

朝飯会というのは毎週火曜日に北鎌倉駅に集合して六国見山で朝食を食べ、その日のリーダーが自分の行きたいコースを主導して歩き、お昼ごろに解散する有志の集まりである。普通の登山道だけでなくヤブや廃道なども歩き、比較的速いスピードで歩くため、山に行けないときにもトレーニング代わりになる集まりだ。

7月11日に1ヶ月ぶりに朝飯会に出席した。いつもは10数名のときが多いが、今日の出席者は5名。女性のTさんが本日のリーダーになり、吉沢川を歩き、その後バイパスルートを経由してやまなみルートを逗子まで歩くという。

いつも通り六国見山で朝食を取った後、天園を目指して歩くが、途中で左に折れて登るとそこに薬師如来像があった。この薬師如来像は弘法大師のようだ。この一帯は鷲峰山(しゅぶせん)というようで、覚園寺の裏山にあたる。そこを下りて登山道に戻ると、やぐら(「やぐら」というのは岩盤を横にくり抜いた鎌倉周辺に見られる中世のお墓)の横に、下からでも見えるではないか。何回となくこの登山道を通っているが今まで気が付かなかった。

天園で休憩をとり、少し行ったところで登山道を左に折れヤブに入る。しばらく下りて行くと吉沢川にぶつかった。その後、川の右や左、あるいは水が少ないので川の中も歩いていくとやがて市街地に出た。吉沢川沿いは夏の鎌倉とは思えない涼しさだった。

十二社に出て道を横切って暫く行くと、宇佐小路の先で今度は急な坂道を登りだした。これが逗子の米軍施設脇を歩くやまなみルートへのバイパスで、時間がかなり短縮されるとのことだ。すぐに大きな木や、きのこの生えている木を横目に登っていくと、山火事注意27番の看板がある塀にぶつかった。

その後やまなみルートを歩き、行き止りという標識を無視して行くと久木中のプールがあり、そこで市街地に出た。この日は30度近くあったようで汗もかなりかいたので、逗子に着いて皆で乾杯したビールがとても美味しかった。

ルート図(一部のみ)

上の青い楕円内が吉沢川沿いのルート、下の楕円内がやまなみルートへのバイパスルート

写真