文責:1758

暑い夏、さすがに低山の山に行きたい気持ちは起こらない。3000m級の山、それもかなり前から計画しないと行けない。そんな気持ちになったら・・ そうだ沢に行こう!

沢教室 葛葉川にて

丹沢には多くの沢がある。日帰りもでき近場で手軽である。しかし・・・沢はそれなりの装備と訓練をしないと危険がひそんでいるのでリスクがある。山に入るということはどんな場所でも危険はある。それを回避してはじめて達成感が生まれる。沢はその中でも危険度は高いかもしれないが、それをクリアしたものだけが味わえる楽しさがある。
楽しさの中に仲間作りがある。信頼できる仲間作り、その仲間作りの一環としてみろくの幕岩スクール・沢教室・リード教室・MRTなど段階を追って基本的なことを後輩に受け継いでもらっている。
沢は幕岩教室で岩登りの基本を習得してから次の段階として沢教室がある。沢は地図読み・岩登り・山での生活(野宿)・焚き火など総合力が必要となる。最近40代後半~60代前半の方々が増えている。岩・沢も世代交代の時期に来ているので新人のデビューを期待している。
これからは年配の人対象に涼を求めて沢歩き
A山行くらいの人でも行ける河原歩きでバーベキューなんていうのも、これから開拓していく余地があるかもしれない。

丹沢といえば月例塔ノ岳の登山道を思い浮かべるかもしれませんが、地図を見るといくつもの沢が流れています。今年の沢合宿はこの8本の沢を遡行しました。晴天で沢に入ると別世界でした。
ちょっと登山道から離れると緑輝く木々、鳥のさえずり、水の流れる音、この中にいるだけで大自然に浸れる感じです。いつもの山を角度を変えて見ると、また別の楽しさがあります。
関心のある方は、まずは幕岩教室から入門してチャレンジしてみてはいかがでしょうか。