関温泉スキー場での講習会トップ

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山行情報・担当者

日時:1月15日~1月18日
集合:東京駅北陸新幹線ホーム12:10
参加者:11名 天候:晴れ 雨 雨/晴れ
山行担当:CL 2081  SL 1292
写真:2081 3376 文責:3376

スケジュール

1日目:東京駅ー上越妙高ー関山ー関温泉
2日目:終日スキー講習会 (関温泉スキー場)
3日目:雨天のため赤倉スキー場での滑走中止
(午前:ビデオ鑑賞 午後:燕温泉まで雪道ウオーキング)
4日目:午前スキー講習会 午後帰京

山行記

日本で有数の豪雪地帯にある関温泉は、東京駅から最寄りの関山駅まで3時間足らずと北陸新幹線の開業によって随分近くなった。参加メンバー総勢11名は12時半に東京駅を出発、3時過ぎに関山駅に降り立った。数日前に新潟の大雪で列車が一晩立ち往生したばかりで、関山は如何ほどの雪かと思いきや、例年の半分程というがスキーには十分な積雪。宿に到着し、明日からの講習に備える。夕食前に温泉に浸かる。鉄分の多い褐色の湯で体の芯までジワ~と温まる。夕食は新潟の地酒を楽しんだ。

2日目は午前・午後の2回の講習会。妙高山が青空に映え、間近に迫る。関スキー学校の校長である宿のご主人に講師を務めて頂く。みろくの関温泉スキー講習会は今年で15年目ということで、先生、生徒はとても息の合った和やかな雰囲気でレッスンが進められた。毎年参加されている方も多く、上達ぶりに先生からお褒めの言葉もあり、皆さん上機嫌で講習初日を終わる。

3日目は関温泉スキー場の隣にある赤倉スキー場に移動の予定であったが、生憎の雨で中止となる。宿の一室に集まり、先代のご主人のスキーの映像をご本人の解説を交えながら見せて頂く。関温泉スキー場の奥に位置する神奈山周辺で昭和39年に撮影された8mmフィルムで、深雪の中を豪快に滑り降る迫力に圧倒される。全く時代を感じさせない、これぞスキーの本領と思える貴重な映像だった。午後になっても雨はあがらず、有志で隣の燕温泉まで往復一時間半の雪道を歩く。妙高山登山口となっている燕温泉は雪の中にひっそりと佇んでいた。何時か登山の際に立ち寄りたいと思った。

4日目も朝から雨に皆さんがっかりの表情。何とか晴れて欲しいとの願いが届いたか、3回目の講習会が始まるころには雨もやみ薄日が差し始める。再び青空に妙高山が姿を現し、存分にスキーを楽しむことができた。名残を惜しみながら、昼すぎスキー場を後にした。

スキー講習会と温泉と地酒と暖かな宿のもてなしを満喫した旅だった。

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