第18回みろく登山スクール実施報告

第18回みろく登山スクール「座学」を2018年3月10日横浜市市民活動支援センター、「実技学習」を3月17日中央線陣馬山周辺で行いました。

・「座学」ではこれから山登りを始めたい方、改めて基礎を学びたい方等7名の参加でした。

テーマは

  1. 山の歩き方・服装と装備、山のトラブル
  2. 地図の読み方とコンパスの使い方

最初に、経験に基づいた講師よるお話と、登山用具をテーブルの上に並べて具体的な説明を行い、熱心に受講者との交流を図っていました。次に映像による講義と実習を含んだ地図の見方、コンパスの使い方を行ないました、机上での実習ですのでなかなか理解するのは難しそうでしたが、基礎的な知識は学べたものと思います。実技での実践を楽しみに座学は終了しました

・「実技学習」は8時半に相模湖駅に集合、受講者6名総勢10名により行ないました。当日は寒の戻りでいささか冷えていましたが、冬晴れの絶好の登山日和でした。

全員で自己紹介をした後、入念なストレッチで体をほぐし元気に出発。山行中は登り方、対向者の避け方、休憩の取り方、脈拍数の自己チェック、コンパスを使って目標地点の確認等多くのことを随時実地学習しました。全員元気で山頂へ。富士山は雲のなかでしたが丹沢、山梨、奥多摩方面の山々がくっきり見えていました。ベンチにてのんびりと昼食、その後コンパスと地図を用いて周囲の山々の特定や、下山ルートの確認などの練習を行い、一の尾根コースから陣馬登山口へてバスにて藤野駅に戻りました。周辺の里山では梅などの花が真っ盛りで春の到来が感じられ、天気に恵まれた良い山行でした。下山後の感想でも皆様が気持ちよく歩けた、楽しかった、引き続き山登りを続けたい等の意見で好評に終了することができました。