山行情報

日時:8月3日(金)~6日(月) 天候:晴れ ランク:D-D-11:00 参加4名
山行担当:CL3060 SL3256
記録担当:記録3256 文責3060 写真3256 作成3060

コースタイム

3日(金)
竹宇駒ヶ岳神社駐車場 21:30

4日(土)
駐車場6:15…9:15錦滝…9:45入渓点10:15…10:45梯子滝…11:40噴水滝12:07…13:54 千丈ノ滝下14:05…14:21千丈ノ滝上BP

5日(日)
BP地点6:15…6:38坊主ノ滝…7:45 二俣 7:55…9:03奥千丈ノ滝下9:13…10:15奥千丈ノ滝上 10:25…11:50 3段60m滝上12:10…14:50登山道15:00…15:25甲斐駒ヶ岳頂上15:37…16:00登山道…17:15七丈小屋テント場

6日(月)

テント場6:00…7:30刃渡り7:40…8:30笹ノ平分岐8:40…9:30吊り橋…9:45竹宇駒ヶ岳神社駐車場

GPS記録

山行記

昨年は下見を兼ねた個人山行で,千丈の滝上で幕営後,五丈沢から登山道へ上がり,頂上を往復した。今年は後に続けるため会山行として,下りで七丈テント場幕営を追加して頂上まで詰めることにした。

1日目:夕方,横浜万里橋で集合し,竹宇駒ヶ岳神社駐車場で幕営。

2日目:日向山林道終点から1時間程で不動滝下降点(林道終点までは,竹宇駒ヶ岳神社駐車場から小淵沢タクシーを利用した方が時間は稼げる)。さらに林道を進んでから踏み跡状の林道をトンネル3つくぐると終点になり,ロープの付いた急斜面を下降する。厳しそうな釜や滝にはわかりやすく踏み跡やトラロープがあり,順調に進み,昨年同様に千丈ノ滝上でビバークする。

3日目:坊主ノ滝など迫力のある大滝が続いたが,山頂に詰め上がるまで巻道はほぼ整備されていた。壮観な渓谷を巻き,巻き道にウンザリした後に右俣に降りた。2~3級程度の滝登りが出始め, 登攀の連続が始まる。核心の一つ奥千丈ノ滝200mに入り込む。右俣に入り,シャワークライミングをしながら一気に高度を上げる。残置ハーケンがある。烏帽子沢をまたぎ,その先の直登は難しそうに見える滝は左上に伸びるクラックをフリーで突破。ここも残置ハーケンあり。リードのaoさんが,数個持参したカムとナッツはスラブでは有効で,ロープは2ヵ所ほど出した。滝の上に出るのには巻き気味となる。3段の滝,下の2段は右から踏み跡はわかりやすい。その踏み跡を辿ると自然と3段目にでる。この3段目も下部と上部に分かれていて,下部はスラブ,上部は踏み跡があるのでそのまま右上する。そこからいったんガレに降り立ち,疲れがピークの中,ピナクル目指してハイマツの上を登山道に詰め挙げた。頂上までは空身で往復して七丈小屋のテン場へ下りた。

4日目:テン場から5合目までは岩場,それを過ぎると笹ノ平の黒戸尾根をひたすら下山した。

写真