2025年
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- 『カルガモ親子』 近くの川に現れたカルガモの親子です。子供達は堰堤の上で飛び降りるのを躊躇して居ましたが、流れに足をすくわれて落下。その後、母親と共に次々と子供達が飛び降り下流へ向かい大きな川へ向かいました。 会員番号 2329
- 『クロハラアジサシ』 一昨年、昨年そして今年、遊水地にやって来たクロハラアジサシ。お腹の色が薄い灰色から年々黒く濃くなっています。体も少しずつ大きくなって居る様に見え、同一個体ではないかと思います。 会員番号 2329
2024年
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- 『アメリカヒドリ』 カモメやコガモなどの群れの中に一羽だけ変わった水鳥が居ました。頭上部が白く、目から後の緑色が光って綺麗です。 主に北米に生息する水鳥ですが、冬鳥としてごく少数が日本に渡来する様です。 会員番号 2329
- 『ハヤブサ』 ハヤブサの空中求愛給餌をTVの番組を見て知りました。是非撮って見たいと何回も出掛けてようやく撮影出来ました。上のハヤブサ雄が獲物の小鳥を上空から落とすと、下の雌が見事にキャッチしました!求愛給餌成功です!! 会員番号 2329
- 『オオルリ』 高い木のてっぺんで囀ります。この時は地上に降りて居る所が撮れてラッキー。目の覚めるような瑠璃色です。日本三鳴鳥(ウグイス、オオルリ、コマドリ)の一つ。今度出会った時は鳴き声が入る動画を撮りたいですね。 会員番号 2329
- 『雉の親子』 親から餌を貰うのではなく。卵から生まれてからしばらくして直ぐに歩き出し、自分で餌を探します。お母さんは動き回る7羽の子供達に危険が無いか周囲を警戒しながらしっかり見守ります。生まれて間もない可愛い7羽の子供が判りますか? 会員番号 2329
- 『サシバ』 高い電柱のトップに止まり、鋭い目で獲物を探す姿は流石猛禽!絶滅危惧種になっています。 会員番号 2329
- 『ホオアカ』 赤褐色の頬が可愛いです。留鳥として全国に分布する様ですが、近場のここでは春先に時々イネ科の植物の実を食べに現れます。 会員番号 2329
- 『コブハクチョウ』 久し振りに会山行で皇居お堀へ行きました。 コブハクチョウの姿が少ないのに気が付きました。 ネットで調べた所、最初 24 羽居たコブハクチョウは5羽になっていて、老齢化と動物愛護の点からも見直され姿を消すことになりそうです。 会員番号 2329
- 『ノビタキ』日本では春秋に渡来する様です。この近辺では稲刈りの頃、渡りの途中で立ち寄り、お気に入りの場所で胸を張って止まり、辺りを見渡して虫などを捕食します。写真は小さなバッタを捕らえて食べるシーンです。会員番号 2329
- 『白いカワセミ』珍客の白いカワセミです。アルビノは毛細血管が透けて、目が赤色になります。このカワセミはアルビノでは無く、色素が少ない、白化種と思います。一般的なカワセミは、嘴の色が上下黒い色が雄、下が赤いのが雌ですが、このカワセミは上下共赤い色をして居ます。大変珍しいので何回も行き、色々なシーンを撮影しました。会員番号 2329
- 『シマアジ』お魚では無くて水鳥です。写真は、上が雄、下が雌です。旅鳥として、春と秋に渡りの途中で日本を通過しますが、数は少ないそうです。初めて見ました。仲良しペアーで交尾も見られたのですが、残念ながら営巣までには至らず、数日後、旅立って行きました。会員番号 2329
- 『オオヒシクイ』国の天然記念物に指定されている野鳥です。冬になるとカムチャッカより 2400km の旅をして福島潟に 5000 羽ぐらいが越冬に来るそうです。ヒシクイとの違いは、嘴が長く、下は薄いのが識別ポイントです。ガンの仲間で一番大きく、羽根を広げると 1ⅿ 60cm ぐらいになります。たった一羽だけ!仲間から逸れてしまったのかな?遊水地に初めて来ました。会員番号 2329
- 『慎重に獲物を引っ張る』(冬羽のミユビシギ) 越冬の為やって来たミユビシギは引き潮の時、砂浜に嘴を刺して獲物を探します。類似したシギが多く居るので判別するのに難儀します。一斉に群れ飛ぶ姿も楽しいです。会員番号 2329
2023年
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- 『ニンジンみたいな嘴です』(ミヤコドリ)群れを成して越冬の為に飛来します。ミヤコドリのニンジンみたいな嘴は貝を獲るのが得意の様です。ところがカモメが飛んで来て威嚇し、獲物の貝を横取りします。ミヤコドリは戦いもせず獲物を獲られてしまうシーンを何回も見ました。会員番号 2329
- 『仲間から逸れちゃったみたい』(冬羽のカンムリカイツブリ)都会の真ん中を流れる川に、カンムリカイツブリが一羽だけ居ました。頻繁に潜って餌を獲って居ましたが、越冬後無事に仲間と合流して繁殖地に帰ったかな~?会員番号 2329
- 『冬になると水鳥がやって来ましたが』(オシドリとカルガモ)毎年、冬になるとオシドリが、ここ明治神宮北池にやって来ましたが。池の淵の木を刈り込んだ後、オシドリは此処に来てくれません。新宿御苑の池に移動した様ですが、神宮周辺の再開発で木々が伐採され、さらに自然環境が変わってしまう事を心配しています。会員番号 2329
- 『獲物を狙って上空を旋回』(サシバ) 地上の小鳥が何となく騒がしくなった?上空を見上げると、猛禽類のサシバが旋回しています。小鳥達の警戒感は鋭いですね!野鳥観察中に時々出会う緊迫感です。会員番号 2329
- 『みんなの目の前でホーホケキョ』(ウグイス) 普段は、なかなか姿を見せてくれないウグイスですね。みろく山の会野鳥観察会で出会ったひと時では、目の前で「ホーホケキョ」と鳴く姿と声に、みなさん感激しました!会員番号 2329
- 『餌運びに大忙し』(コゲラ)木に丸い巣穴を堀って営巣。子供が出来ると親は頻繁に餌取りをして巣穴に運びます。 巣穴の入口には、止まりやすい様に小さな穴も作っていますね。 そして、巣穴にある子供達のウンチを咥えて捨てに行き、衛生管理も良好。会員番号 2329
- 『葦の茎から虫を取り出します』(冬羽のオオジュリン) 枯れた葦の茎を突いて中に居る幼虫を捕食します。この時は冬羽です。 夏になると頭の羽根が黒くなります。冬と夏で着替えをするみたいでお洒落な鳥は何種類かいますね。野鳥の識別で苦労する一つの要因です。会員番号 2329
- 『ようやく巣から飛び出しました』(チョウゲンボウの子供) 巣穴からようやく飛び出しました。この日より数日間が撮影チャンスです。 未だ上手く飛べず、よたよた歩いたり、少し羽根を広げてふわっと浮いたりします。 そのあどけない仕草を撮影するのが楽しい~!会員番号 2329
- 『珍客です』(ヤツガシラ) 旅鳥として、僅か一日だけ、渡りの途中と思います。近くの畑に立ち寄りました。もう少しゆっくり居て、冠羽を広げたりして欲しかった。なかなか良い場所に出て来てくれず難しい撮影でした。会員番号 2329
- 『ちょっと強面』(シメ)太い嘴とアイリングが強面に見えます。体の大きさに比べ尾羽がちょっと小さいのが特長です。会員番号 2329
- 『ストレッチして一休み』(タゲリ) 少し遠方で、群れで渡って集団生活するのを撮っていますが、この時は初めて近くの田圃に、群れから逸れて来たと思われる一羽。片足で地面を叩く様にして餌を探す仕草が面白かったです。時々行うストレッチも楽しい仕草。会員番号 2329
- 『クリクリ目と小さな嘴が可愛い~』(エナガ) あまりじっとしていなくて、群れで飛び回りながら移動するので、撮影は目が回ります。 木の枝に体を寄せ合って止まるエナガ団子を撮りたいです。会員番号 2329
2022年
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- 『珍客です』(コイカルの雄) イカルが群れをなして渡って来た中で、一羽だけコイカルが居ました。コイカル雄の識別は、頭の黒色部が大きく、翼の先が白いです。近寄ると飛び去るので、イカルの群れの中から見つけて撮影するのに悪戦苦闘。会員番号 2329
- 『獲物をねだる幼鳥』(コジュケイ親子) 小さな池に初めてコジュケイがやって来ました。親子8羽のコジュケイファミリー。 年に2回繁殖するそうです。一番子は3羽、すでに青年ぐらい?に育っています。二番子も3羽、未だ一生懸命親の後を着いて行く幼鳥です。この親は蹴爪が有るのでお父さんだと思います。会員番号 2329
- 『巣立ち近い羽ばたき』(ハヤブサ若) 今年は3羽の子供が見れました。一番育ちが早い子は、早くも巣の中で大きく羽ばたいて飛び出しそうです!会員番号 2329
- 『格好良く撮って』(ルリビタキ雄)フレンドリーなルリビタキ君。公園の柵に止まってポーズを決めてくれました。逆光なので、(+)露出補正を掛けて撮影して居ます。会員番号 2329
- 『目が合いました!』(チョウゲンボウ雌)田圃の中に有る小さな橋に止まったチョウゲンボウ。未だ若いのか?警戒心薄く、かなり近くまで寄った所で、お互いの目が合いました!!会員番号 2329
- 『迷ってしまったかな?』(ハチジョウツグミ)沢山いるツグミの群れ。一羽だけ、ちょっと違う!ハチジョウツグミがいました。台風の風に乗って来たのかもしれません?会員番号 2329
- 『冬支度は忙しい』(ヤマガラ) 実りの秋、ヤマガラは好物のエゴの実を頻繁に取りに来ます。冬を越す為、巣の近くに蓄えます。沢山有ったエゴの実も数日で無くなってしまいました。会員番号 2329
- 『ごちそう、いただきま~す』(ツミ若鳥)親が運んで来た小鳥を夢中で食べて居ます。かなり近い場所ですがツミは気にせず食事に夢中。完食するまで観察、撮影をしました。 会員番号 2329
- 『木を突いて獲物探し』(アカゲラ)コツンコツンと木を突いて穴を明け、中の虫などを探して食べます。ちょっと判り難いけれど、嘴の先端から穴に差し込む舌が見えています。会員番号 2329
- 「魚をゲット!」(ミサゴ)獲物の魚をしっかり掴んでお気に入りの食事場所へ飛んで行く所です。食事場所では獲物の横取りに来るカラスやトビなどとの戦いも有ります。会員番号 2329
- 『逸れてしまった?』(クビワキンクロ) 池にクビワキンクロが一羽だけ入りました。周りには沢山のキンクロハジロの群れが居ます。似ているので仲間と間違ったのかな?会員番号 2329
- 『枯れ木で虫探し』(カケス) 枯れた樹皮の隙間を丹念にチェックして、虫など探しています。会員番号 2329
2021年
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- 『抜き足、差し足』(ヒクイナ) 遊水池の葦原、沼地を、そ~っと、そ~っと獲物に近づいて行きます。会員番号 2329
- 『辺りを警戒して』(黄連雀、羽根の一部と尾の端が黄色) 赤い実を食べた後、川辺の木に止まり、猛禽類などに警戒。安全を確認してから川に降りて水飲みと水浴びをしました。会員番号 2329
- 『もぐもぐタイム』(緋連雀、羽根の一部と尾の端が緋色) 黒鉄糯(くろがねもち)の赤い実を食べに連雀の群れがやって来て、お腹一杯になるまで食べます。会員番号 2329
- 『湧き水は美味しいな』(シロハラ)湧き水が出るワサビ畑、冷たくて美味しい様ですね。時々野鳥達が水飲みと水浴びを楽しみに来ます。会員番号 2329
- 『上空から獲物探し』(ノスリ)電柱から飛び出し、旋回しながら獲物を探して居ます。羽が少し傷ついて居るのは、背後からカラスにやられたと思われます。会員番号 2329
- 『仲良し』(オシドリペアー) 雌のオシドリは意外と気が強く、他のオシドリ(雄や雌)が、お気に入りの雄に近づくと攻撃して追い払っていた。会員番号 2329
- 『ホバリング』(カワセミ)空中でホバリングしながら水中の餌を見つけダイブ。主に小魚やカワエビなどを捕らえる。会員番号 2329
- 『じっくりと狙いをつけて』(ホシゴイ) ゴイサギの幼鳥ホシゴイは、川中に有る縁石の上で動きを止め、じっくりと小魚を狙う。会員番号:2329
- 『子供達へ餌運び』(ホオジロ)巣に居る子供達へ幾つもの餌をくわえて運んでいます。会員番号:2329
- 『お食事中』(オオジュリン)枯れた葦の茎を突いて、中の幼虫を取り出して食べます。会員番号:2329
- 『助走を着けて飛び上がる』(ミコアイサの雄と雌) 水面を蹴る様に助走してから飛び立ちます。シンクロして飛び立つ姿を撮れたのはラッキー。会員番号:2329
- 『御馳走まだかな~~』(カワセミ兄弟)カワセミの幼鳥は未だ自分で餌取りが出来ません。親が獲物を持って来るのを待っています。会員番号:2329
2020年
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- 『一気に飛び出す』( サシバ)高い木の一番上から獲物を見つけ、狙った地上の獲物にアタック。野鳥の視力は凄い!会員番号:2329
- 「は、て、な?」(モズ)フェンスの上から地面を見て、獲物を確かめて居る様子。 モズは獲物に注視して居たので至近距離から撮れました。会員番号:2329
- 「ラブポーズ」(ヒバリのペアー)雄のヒバリが胸を張って求愛ポーズ、雌は求愛OK ポーズ。この後ラブラブのシーンが見れました。会員番号:2329
- 『大アクビ?』(バン) 陽射しが心地良かった様です。水から上がって羽根を乾かしながら大アクビ?会員番号:2329
- 『ダッシュ』(オオワシ)獲物目がけて勢い良く飛び出すのを捉えるは難しかった。会員番号:2329
- 『悠然と飛翔』(オジロワシ)大きく羽根を広げて頭上を通過して行く姿は見応えがありました!会員番号:2329
- 『擬傷行動』(コチドリ)営巣の卵や子供を守る為、外敵(猛禽類など)が近くに来ると親鳥は傷ついた様にして、外敵を巣から遠ざけます。会員番号:2329
- 『珍しいお客さん』(白いスズメ)葦原にスズメの群れ。この中に一羽だけ白い雀が居いました。かなり目立つ存在です。会員番号:2329
- 『獲物を狙う』(ヨシゴイ) 遊水地で餌を狙っています。ビックリするぐらい首を長く伸ばして捕食します。残念ながら、一瞬なので撮影は難しい~! 会員番号:2329
- 『辺りを警戒する』(ムナグロ) 草地に舞い降りて来たムナグロファミリ。草地で餌探しをしながらも、警戒してしきりに辺りを見回していました。会員番号:2329
- 『日本で最小の小鳥さん』(ミソサザイ)羽根の色彩と模様は豊か では有りませんが、小さくて可愛い仕草。尾羽を上げて鳴く姿は無茶苦茶可愛い~です。会員番号:2329
- 『縄張り主張』(ホオジロ)直ぐ目の前の枝に止まり、縄張りを主張して何回も何回も大きな声で鳴いています。会員番号:2329
2019年
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- 『羽搏き』(ホシハジロ)水浴びした後、羽繕いと羽搏きを見せてくれます。細かい羽根の模様が綺麗です。会員番号:2329
- 『岩場から飛び出す』(ハヤブサ)食事を終えて岩場から飛び立つところ。時には空中で小鳥を捕食する事もありました。会員番号:2329
- 『巣材集め』(シジュウカラ)新たな巣作りを始めたシジュウカラ。巣材集めに一生懸命です。会員番号:2329
- 『葦の中で羽搏く』 (ジョウビタキ若鳥) 遊水地の葦原でジョ ウビタキが葦を突いて 餌探し。飛び立つ時、広げた 羽根の色彩と模様が綺 麗です。会員番号:2329
- 『仲良く日向ぼっこ』(コジュケイ)川の土手にコジュケイファミリー(6羽)がやって来ました。日向ぼっこしながら羽繕いしています。邪魔をしない様、そ~っと観察と撮影をします。会員番号:2329
- 『新居建設中』(コゲラの雄)コツンコツン ( ドラミング ) と、木の幹を突っつき巣作り。この時は残念ながら巣は未完成で放棄されました。雄は頭部に赤い羽毛が見られます。会員番号2329
- 『縄張り争いの空中戦』(キジの雄)キジは一夫多妻です。雄の キジは何羽かの雌を得る為、広い縄張り獲得目指し、激しい戦いを繰り広げます!会員番号2329
- 『魚獲ったぞ!(アオサギ)じっとしていたアオサギが突然水中に突入して獲物を捕獲。この後、草地へ持って行き美味しく?食べました。会員番号2329
- 『に、ら、ま、れ、た!』(トラフズク) 昼 間 の 時 間 は ほ と ん ど眠って居ますが、時々目を開け周囲の様子を確認。カメラマン達を昼寝の邪魔とばかりに睨んでいる様に見えます。撮影場所:平塚の公園にて 会員番号2329
- 『お腹を空かせて待っています』(シジュウカラの幼鳥)巣立ちして間もない幼鳥、未だ自分で餌取が出来ませ ん。「腹が空いたよう~」と鳴いて?餌を獲って来る親を待っています。撮影場所:いずみの森公園 会員番号2329
- 『ストレッチ』(キセキレイ)小川で水浴び、羽繕い、そしてストレッチ。お洒落なキセキレイですが時々路上の車のバックミラーにアタックもします。撮影場所:和泉川 会員番号2329
- 『モノトーンでも美しく可愛い』(ミコアイサの雄)近隣ではなかなか出会える機会がありません。公園に入ったとの情報を受けて出掛けても空振りが何回もあった。ようやく出会えたミコアイサの雄を撮影出来た時は嬉しい一日でした。撮影場所:千葉市川の公園にて 会員番号 2329
2018年
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- 『羽根を広げて優雅に飛ぶ』( コサギ ) 逆光に綺麗な羽根が透けてドレスのように美しい。 青空とのコントラストが最高でした。 撮影場所:遊水池公園にて 会員番号 2329
- 『カラフルな模様と色彩でダンディ』( オシドリの雄 ) 木陰でじっと立つオシドリの雄、雌はかなり地味です。夕刻になるとドングリを食べに林の中へ入ります撮影場所:明治神宮にて 投稿:2329
- 獲物を獲る為、川の淵から流れの中にある石へと飛び移る。じっとして時間をかけ、水中 の獲物を探し、一瞬に小魚を捕食していた。 撮影場所:境川にて 会員番号2329
- 『カワセミ』幼鳥だが、縄張りを主張して、目前にやって来た相手を威嚇して追い払う。姿勢を少し低くして声をあげ、突撃体制をとっています。撮影場所 和泉川にて 会員番号2329
- 『オオタカ』獲物目がけてアタック 畑に立つ棒の先に止まって獲物を狙っているオオタカに出会う。カメラを構えてじっと待ち続け、ようやく獲物目がけて飛び出す瞬間を撮影出来た。撮影場所 横浜市泉区の畑 会員番号2329
- 『ダイナミック飛翔』(アオサギ)上空を飛ぶアオサギはピンと合わせが難しい。。何枚も失敗したが、ようやくお気に入りの飛びが撮れた。会員番2329
- 『雄のキジ対青大将』(命がけの戦い)川沿いの草むらで急に飛び上がった雄のキジ! 某処には大きな青大将が!!絡み合って戦ったが、両者共川の中へ落ちて引き分けに終わりました。会員番号2329
- 『ツバメチドリ』散歩中、上空から一羽の鳥が畑に降りてきました。ビックリ!『ツバメチドリ』です。日暮れ近くでしたが必死で撮影。翌日には何処かに飛び去りました。嬉しい珍客との出会いです。 会員番号2329
- 『カンムリカイツブリ』カイツブリ類で最も大きい。頭部に冠を被っている。体調 60cm くらい 撮影場所(横浜市新横浜公園) 会員番号2756
- 『カシラダカ』体調は15cmくらい。湿った草地で草の種子を食べる。 撮影場所(横浜市舞岡公園 )投稿会員番号2756
- 『カワラヒワ』大きさは15cmくらい。嘴が太く短いのが特長。植物の木の実を食べる。撮影場所(横浜市岸根公園)投稿会員番号2756
- 『ジョウビタキ』冬鳥で人家の庭先に現れることもあります。雄の方が濃い色で綺麗です。昆虫や木の実を食べます。 撮影場所(四季の森公園)投稿会員番号2756
2017年
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- 『コジュケイ』平地、林や草地でみることができ、家族で行動します。チョットコイ、チョットコイと鳴くので耳をすませてください。撮影場所(子ども自然公園)投稿会員番号2756
- 『コゲラ』キツツキの仲間で最も小さい。縞模様が特長で腹部は縦じまです。貴方の家の近くにも・・・。撮影場所四季の森公園 投稿会員番号2756
- 『アオゲラ』キツツキの仲間で頭部や首の朱色がきれいです。嘴で木を叩き虫を誘います。 撮影場所 横浜自然公園 投稿(会員番号 2756)
- 『ルリビタキ』冬になると平地や公園に姿を見せます。雌は尾羽が青色です。食べ物は昆虫類です。 撮影場所 横浜自然公園 投稿(会員番号 2756)
- 『ツミ』鷹の仲間で一番小さく30cmくらいの体長です。足元に犠牲になったムクドリが・・・。 撮影場所 谷戸山公園 投稿(会員番号 2756)
- 『アオサギ』嘴と足は黄色です。小魚・ザリガニやカエルなどをなどを食べます。撮影場所(岸根公園) 会員番号2756
- 『オオタカの親子最近は都市部でも見られますが絶滅危惧種です。雛は生まれた直後は真っ白です。体長50~60cm。撮影場所 谷戸川公園 会員番号2756
- 『ツバメ』渡り鳥で泥や枯草などで巣を作る。雛に親鳥が餌を運ぶ。会員番号2756
- 『カワセミ』翡翠の名をもつ水辺の宝石と言われています。4月になると繁殖期になり交尾を見ることが出来ます。撮影場所(せせらぎ公園)会員番号2756
- 『タシギ』長い嘴が特長です。保護色で見つけるのが大変です。ヤマシギなどがいますが区別がつきにくいです。 撮影場所(舞岡公園)会員番号2756
- 『カイツブリ』 体長25cm位の水鳥です。潜って魚を捕らえます。撮影場所(三ツ池公園)会員番号2756
- 『カルガモの親子』 他の親の子も育てています。 会員番号2329
2016年
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- 『ツミの若鳥』 狩りを始めて、セミを捕食中です。会員番号2329
- 『ツミの兄弟』 下枝に止まった鳩を親と 間違えて見ています。会員番号2329
- 『エンジェルポーズ』ようやく巣立ちしましたが未だ巣から遠くへは飛べません。会員番号2329
- 『子供誕生』(この年は3羽が孵りました) 巣の中で立ち上るけれど未だ産毛で飛べません。 会員番号2329
- 雄と雌それぞれが小枝を折って運び巣造り中です 会員番号2329
- 「ツミの交尾」雄からのプレゼントを受けてラブカップル誕生 会員番号2329
- 雄からのプレゼントを受け取った雌 (雌は目が黄色、雄は目が赤色です) 会員番号2329
- 雄のキジは雌のキジの周りをぐるぐる回りながら、 自慢の羽を広げて求愛します! この後、ペアリングがあった様です。 会員番号2329
- 畑に居たカマキリをチョウゲンボウが襲撃。 カマキリは食べられまいと、必死の戦い! しかし、この後チョウゲンボウに掴まれてしまいました、、、。 会員番号2329
- 野鳥観察で新宿御苑に行きました。池で潜ったカイツブリが大きなザリガニを獲る。近くにいた別のカイツブリが横取りしようとした為、慌てて飛び上がり逃げることころです。 会員番号2329
- チョウゲンボウ同士による空中バトル! 絡み合ったまま地上に落下した!! 上に乗ったチョウゲンボウが勝った様だが・・・? じきに2羽とも地上から飛び立って行った。 会員番号2329
- 古木の穴で、じっとして動かないオオコノハズク。しばらくして、ちょっとだけ目を少し開けました!野生のオオコノハズクを初めて見たので感動です。数日後、大勢の人が押し寄せて悪さもしたようです。たえられずにオオコノハズクは何処かへ逃げて行ってしまった!残念です!!会員番号2329
2015年
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- 兵庫県コウノトリの郷公園から初めて神奈川県境川遊水地公園に来た。 県内外から家族連れやカメラマンなど多くの人が「コウノトリ」を見にきて楽しみました。短い期間でしたが、ささやかな幸せを運んでくれました。 会員番号2329
- 雄のハヤブサが獲物を持って上空を飛びます。下から雌のハヤブサが飛んで来ました。雄のハヤブサが獲物の鳥を落とします。雌のハヤブサが下でこれをしっかりキャッチ!ハヤブサの空中求愛給餌が成功した瞬間です!! 会員番号2329
- 少し風が強い日、チャンス到来。 チョウゲンボウは風に向って翼全でホバリングしました! 若鳥の様で、全開した翼と尾羽の模様が締麗です。 会員番号2329
- 羽を広げて飛ぶハヤブサ、羽や胸の模様が綺麗です。猛禽類に限らず野鳥を空中で撮影するのは非常に難しい!数百枚撮影して数枚気入った写真が撮れれば大満足。 会員番号2329
- 河口近くから大きなボラをゲットしました。この後、崖にある木の枝に止まり食事となります。かなり大きなボラだったので、完食するまで1時間以上かかった。この間、トビなどが横取りしようとするが、ミサゴは威嚇して渡しません。 会員番号2329
- 水中の小魚に狙いを定めてアタックする瞬間です。春先で、求愛給餌用の小魚は雌へ持って行きます。ペアリングが成功すると巣穴造りに入ります。この為、頭と両肩の羽が擦れて汚れます。 会員番号2329