みろくの登山スクールとは

みろく山の会では、公開登山スクールを年2回開催しています。

これから山登りを始めたいと考えている方、どんな服装で、何を用意したらよいか?
若いころ山歩きしていたが再開したい方、いろいろ分からないことがあると思います。
このような方々を対象に、安全な山登りを楽しんでいただくための座学と実技を合わせた講習会です。

座学では山の歩き方、持ち物、地図の読み方、実技は近隣の山を実際に歩きます。

 

次回開催予定

2022年3月19日(土) 座学
オンライン授業を予定しています。

2022年3月27日(日) 実技
近隣の低山で実施予定。

過去の実績

第21回みろく登山スクール実施報告

https://npo.mirokuyamanokai.org/2019/10/25/18130

第19 回登山スクール実施報告

https://npo.mirokuyamanokai.org/2019/02/10/14802

第18回登山スクール実施報告

https://npo.mirokuyamanokai.org/2018/04/01/11552

【登山スクール参加と入会後の活動内容】

会員番号3687 第21回登山スクール参加

登山スクールは、山歴も知識もゼロの私にピッタリの企画でした。座学のコンパスの使い方など初めて知ることばかりでしたし、装備の説明はザックを持参され、ウエアまで着て下さったりと、現物を見て触れて質問もでき、準備の為のとても良い参考になり助かりました。実技の陣馬山では、歩幅や対向者に注意する事など熱心なご指導を頂いた。下山後の懇親会は大いに盛上り山友もでき、ホント、うれしい好発進!

初山行は11月の三浦アルプス、年末に鷹ノ巣山避難小屋泊、年始恒例表尾根は知り合いも増えて、話も足取りも弾む。年明けは雪山教室に参加するも大変だった。重い雪山装備で永遠に続くかと思うテン場までの苦行、夜は眠れず何度か幕外へ、爆睡する仲間が小憎らしい。(今なら熟睡できるけど)

こうして始まった怒涛の「魅惑のみろくライフ」もコロナ禍によりストップ。う~んコロナめっ!再始動は夏。風雨の鹿島槍、憧れの槍ケ岳、テン泊装備で新穂高温泉から双六、三俣、鷲羽、水晶岳と北アルプスを堪能しました。地図読み三点支持などを受講している間に早くも2度目の雪山シーズンになってしまう。厳冬期、残雪期と天気予報を見ながら八ヶ岳等々、晴天の唐松岳は唸る風と青と白の素晴らしき別世界。春よりテント泊入門に参加。西丹沢・瑞牆金峰・赤岳・権現と、山行を通じ参加者の絆も深まり、山での経験も増えました。

槍を見ながらの稜線歩き
針ノ木雪渓を登る
左前方の前穂まで岩場の連続

感染拡大の夏は寂しい一人登山で、八ヶ岳、甲斐駒黒戸尾根、立山雄山へ。8月やっと会山行で針ノ木船窪岳縦走へ。雪渓を歩いたり白いコマクサを見つけたり、小屋番さんと360度展望の爽快な朝のラジオ体操をしたり♬ 下山は私の左足指激痛による度重なる迷惑休憩、本当に申し訳ない。「私も足が痛かった事あるから気持ちよくわかるよ」「休憩できて助かるよ」と声をかけて下さる方がいた、ウルウルしちゃうでしょ。出来事のひとつひとつが思い出だ。皆がいたから登れたけど、手強い山だった。なのにもう「次は烏帽子から行くか」と考えている、そう、みろくの仲間で。

「みろくの魅力」は仲間だ。山行の度、絆の深まる仲間がいる、厳しい山も仲間がいるから歩ける、そしてまた行きたいと思うのです。雨の週末は山友と登山計画で楽しみ、晴れた日の夕方は「この山よかったよ」と、ラインが飛び込む。あの日参加したから今がある、行っててよかったみろく式登山スクール。