2021年3月2日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 大谷 晃一 山行記(会山行) 【過去山行記より】南アルプス赤石沢遡行記 (会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています)赤石沢は赤石岳や聖岳等の3千m超の大山塊を水源にて大井川へと流れ込んでいる。赤石沢の名前の由来しているラジオラリアの美しい赤石と清くエメラルドグリーンに澄んだ深い淵、その淵へ流れ落ちる幾十もの滝、長く急峻なゴルジュ等々多くの魅力を有し「山と渓谷社:「関東周辺沢登りベスト50コース」では「NO1沢の王者」と紹介されている。
2021年2月26日 / 最終更新日時 : 2021年3月2日 みろく山の会 山行記(会山行) 【過去山行記より】黒部川 下の廊下 (会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています)屹立した大障壁に囲まれ、狭められた黒部川の左岸、川底から数十、数百m上の岸壁に刻まれた歩道が『下の廊下』だ。欅平から仙人ダムまでを「水平歩道」といい、それから上流、黒四ダムまでを「日電歩道」という。
2021年2月24日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 鈴木 雅浩 山行記(会山行) 【過去山行記より】吉野山~本郷の瀧桜 ※会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています。バスは総勢20人を乗せ、雨降る奈良へ出発。渋滞もなく順調に最初の目的地の本郷の滝桜「又兵衛桜」に14時に到着。バスの中で雨着を付ける。戦国武将の後藤又兵衛の屋敷後にあることから「又兵衛桜」といわれている。
2021年2月18日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 黄 怡杰 山行記(会山行) 【過去山行記より】入笠山~ティ沢 (会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています。)富士見パノラマスキー場のゴンドラに乗りゲレンデの最上部に降り立つと、雪の八ヶ岳の見事な姿がさえぎる物なく真正面に見える。1日目は、そこからスズランの自生する丘を見ながら入笠湿原を通り、マナスル山荘、JAハウスまで2時間30分の雪の中を歩く。
2021年2月16日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 田中 陽子 山行記(会山行) 【過去山行記より】キリマンジャロ (会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています)マチャメルートは、欧米人に人気のコースです。キリマンジャロの山麓(4,000m前後)をテント泊しながら西側から東側に半周してベースキャンプに至り、最後に真夜中に出発し早朝ウフルピークに立つという、6泊7日の山行です。植生も豊かでまた変化に富んだコースにメンバーは大満足のようでした。
2021年2月13日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 谷田貝 栄 山行記(会山行) 【過去山行記より】赤岩尾根(プチバリ) 岩稜歩きは楽しい。P2・P1と次々越えていく。後をしばし振り返って眺める。感動! 八丁峠からの下りはつららが下がり、なめ沢も美しく、めずらしく大きな氷が残っていた。
2021年2月12日 / 最終更新日時 : 2021年2月24日 茂田 圭子 山行記(会山行) 【過去山行記より】小笄~手沢左岸尾根 【日時】2014年10月11日 【ランク】C-C-8 【天候】晴れ 【参加者】7名 コースタイム 【集合】 谷峨駅 7時40分 【解散】 新松田駅 17時 西丹沢自然教室 8:20…9:12 林道 9: […]
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 秋保 光弘 山行記(会山行) 【過去山行記より】森吉山・秋田駒ヶ岳 この2つの山は日本二百名山でもあり花の百名山でもある。大人の休日倶楽部パスを利用しての総勢22名での山行となった。1日目は安の滝まで往復2時間の散策程度の山歩き。安の滝は日本の滝100選で第2位の名瀑。滝壺まで行くと、
2021年2月8日 / 最終更新日時 : 2021年2月23日 栗田 克行 山行記(会山行) 【過去山行記より】赤木沢~黒部川源流を訪ねる 山行情報 日時:2015年7月28日(火)~8月1日(土) 天候:曇り・雨/快晴 ランク:D-D-10 参加者:4名 コースタイム 7月29日(水) 天候 晴れ有峰ハウス5:30=折立5:55…7:30三角点7:40… […]
2021年2月3日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 田中 陽子 山行記(会山行) 【過去山行記より】大姑娘峰とフラワーハイキング (会山行自粛のため旧HPの山行記を掲載しています)7月14日、15日 成都より登山基地日隆へ 中国四川省の大姑娘峰へ7月14日~24日まで11人の仲間がチャレンジ。大地震の復旧工事が各所で進む中、登山基地の日隆へ成都よりバスで難路を二日がかりで入る。
2021年1月26日 / 最終更新日時 : 2021年1月26日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 丹沢三峰(忘年山行) 入会してこの12月でちょうど1年。何度となく登った塔ノ岳へ、初めてのコースで登る。コロナ対策で、参加者を4班に分け班ごとに体操、出発、解散と事前にCLから連絡をもらう。 当日は、恵まれた天候の中、大好きなみろく体操を終え …
2021年1月23日 / 最終更新日時 : 2021年1月27日 YT2860 山行記(会山行) 【過去山行記より】上の廊下 ※緊急事態宣言発令による会山行自粛により予定していた山行記の掲載ができなくなりました。そのため、旧ホームページにあった山行記からピックアップした「過去山行記より」シリーズをしばらくの間掲載いたします。 山行情報 日時:2 […]
2021年1月20日 / 最終更新日時 : 2021年1月23日 栗田 克行 山行記(会山行) 【過去山行記より】創立25周年記念 アルプス登山・ハイキング ※緊急事態宣言発令による会山行自粛により予定していた山行記の掲載ができなくなりました。そのため、以前のホームページにあった山行記からピックアップした「過去山行記より」シリーズをしばらくの間掲載いたします。
2020年12月24日 / 最終更新日時 : 2020年12月24日 田中 陽子 山行記(会山行) 岩場・沢でのセルフレスキュー訓練 事前に訓練の資料に目を通す。「私に出来るだろうか?」申し込んだことに少し後悔しつつ、気持ちを奮い立たせ当日を迎える。今年は受講者が9名と少ない中、錚々たるコーチの顔ぶれに緊張感が更に増す。3グループに分かれ、…
2020年12月20日 / 最終更新日時 : 2021年1月5日 岡田 憲和 山行記(会山行) シラケ山~烏帽子岳(プチバリ) シラケ山~烏帽子岳に参加しました。紅葉がとてもきれいでそれだけで堪能できました。アップダウンが適度にあって、多少岩稜帯もありましたが、全員岩沢世話役会メンバーだったこともあり、慎重に行けば大丈夫でした。分岐点で2度ほど地 …
2020年12月18日 / 最終更新日時 : 2020年12月18日 十倉 昭雄 山行記(会山行) 大平山(おおびらやま) 温暖な伊豆の山で海山の展望を。そんな考えで大平山への山行にエントリーした。伊東駅に降り立つと予報に反してぽつりと雨が。「まさか」とボヤキながらも、25人の参加者は思い思いに雨支度。ホタルで知られる登山口の丸山公園に …
2020年12月13日 / 最終更新日時 : 2020年12月16日 TS2751 山行記(会山行) 鎌倉山道・枝道・ヤブ道探訪Ⅱ-④ 山崎・深沢方面 シリーズⅡ期の4回目として、今回は 鎌倉 山崎・藤沢 深沢方面 を探訪。天神山の北野神社にて四面宝篋印塔等を見学。『従是江のし満道』の道標から、富士塚にて石像を鑑賞。梶原御霊神社を詣で、梶原一族の墓に参じる。『神明温泉』に立ち寄り、鉱泉に手を浸してみる。洲崎古戦場跡は、化粧坂口の難所に迫る直前の地である。洲崎は重要な地であった
2020年12月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 みろく山の会 山行記(会山行) 二子山中央稜 今年はMRTの教室を卒業してから、コロナ禍や天候不順で中々本チャンにも行けなかった。そんなわけで、前日からソワソワ緊張していた。当日はレンタカーでセンター北から出発。朝の渋滞にはまってしまい、二子山への到着が大分遅れた。
2020年12月6日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 大谷 晃一 山行記(会山行) 飯能アルプス②天覚山から子の権現 飯能アルプスは、一般的に奥武蔵の埼玉県飯能市の天覧山から伊豆ケ岳へと続く稜線の山々を言うらしい。このルートを3回に分けて歩こうということで、すでに10月に、飯能アルプス①として「天覧山から天覚山」までを歩いた。2回目の今 …
2020年12月3日 / 最終更新日時 : 2020年12月3日 野澤 むつこ 山行記(会山行) 鎌倉・御霊神社(親睦山行) 組織部では、当会に入会後、教育部主催の新入会員登山教室(天神平)を修了し、みろくの第一歩を踏み出した会員が、会山行等にスムーズに参加していけるよう、仲間作り、情報交換等を図る目的で、隔月に親睦山行を企画しています。