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山行記(会山行)

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六甲最高峰
2025年3月31日 / 最終更新日時 : 2025年3月25日 竹山 雄一 山行記(会山行)

第11回六甲全山縦走

【山行日:2025/03/09】
きつい訓練山行を、みんな何回歩いてきただろうか。その歩きの中では途中リタイア、ペースについて行けず脱落した者も。足攣り者、故障者も多数。まさに限界への挑戦を繰り返してきた。それもこれも六甲全山縦走本番を歩くため。六甲全山縦走とは、毎年3月の第一日曜日に開催される、兵庫県勤労者山岳連盟主催の六甲全縦大会への参加をさす。当会としての参加は11回目となる。この大会、獲得標高は3,000m、距離は43㎞におよぶ。須磨浦公園を起点として、六甲山系のピークを踏破し、宝塚までを1日で歩き切る、化け物山行だ。こんな山行に参加して何が面白いのか。

満開のミツマタ
2025年3月28日 / 最終更新日時 : 2025年3月25日 竹山 雄一 山行記(会山行)

玄倉~大杉山~西丹沢VC(ヤブ)

【山行日:2025/03/20】
参加者7名が玄倉BSに8時集合。冒頭、CLから「西丹沢VC発15時40分に間に合うこと」というミッションが告げられる。挨拶、ストレッチを早々に済ませ、まずは車道を今日沢橋まで。斜面を見上げると古ぼけた細いトラロープが!ここが大杉山南山稜ルートの取り付き。道路際からほぼ垂直の取り付きを5mほど攀じ登り、丹沢湖を背にして急斜面を直登していくと、少し傾斜が緩くなった日当たりの良い開けた尾根筋(P525付近)に出る。一息ついて顔をあげると、前方にほぼ満開の黄色い花をつけたミツマタの群生が!

2025年3月27日 / 最終更新日時 : 2025年3月24日 田中 陽子 山行記(会山行)

赤城・駒ヶ岳(スノーシューと冬山登山)

【山行日:2025/02/15~2025/02/16】
私たちの中型バスが前橋で関越道を降りると、赤城山がますます近くなってきた。青空を背景にした銀世界に誘われ、泊地に到着した。昼食後、レンタルしたスノーシューを持って大沼の湖上に移動し、靴に装着した。ゴムバンドを締めるのには力が要ったが、無事に準備完了。まずは対岸の赤城神社に向かって歩き始め、大沼を時計回りに半周した。風紋模様の足跡がついていない雪面を歩くのは、とても気持ちよかった。

2025年3月27日 / 最終更新日時 : 2025年3月24日 田中 陽子 山行記(会山行)

赤城・黒檜山(ワカサギ釣りと冬山登山)

【山行日:2025/02/15~2025/02/16】
さぁ、いよいよワカサギ釣りへ! 防寒対策として、靴下の指先にはホッカイロを付けて。たためる椅子を持って出発。目の前に広がる大沼が凍っていて、その上に雪も積もり、固まっている上を恐る恐る歩く。ツアーで来ているたくさんのお客さんの奥で私たちの場所が確保されていた。6、7個の穴の空いた場所へ案内され、レクチャーを受ける。釣り糸に餌をつけてスタート! 穴の中に携帯を落とす人がいるから要注意との話をされていたにも関わらず、コップを取り出そうとした瞬間、「あ〜!スプーンが」穴の中に落ちていった。やってしまった!!

2025年3月27日 / 最終更新日時 : 2025年3月24日 田中 陽子 山行記(会山行)

赤城・大沼(スノーシューとワカサギ釣り)

【山行日:2025/02/15~2025/02/16】
バスで宿に到着後、昼食。大勢の人がワカサギ定食を頼んでいた。私は、友人とワカサギ定食とカレーをシェアした。宿でスノーシューをレンタルし、大沼湖畔で足慣らしをして、スノーシューツアー開始。ミズナラの道を通り、句碑の道や新坂平を通り、見晴山でコーヒータイムを取った。お天気が非常に良く、風もなく非常に暖かく、スノーシュー日和だった。

2025年3月27日 / 最終更新日時 : 2025年3月24日 佐藤 彰 山行記(会山行)

早春の三浦アルプスを歩く(中沢源流を遡行)

【山行日:2025/03/15】
亀ヶ岡八幡宮に集合後、桜山古墳(前方後円墳)の2号から1号へ向かう。新しく整備された1号古墳の頂上から、相模湾に浮かぶ江の島や遠くにはみなとみらい地区をはじめ東京湾、丹沢の山並みがうっすらと見える。続いて阿部倉山、下二子山、上二子山へ。いずれもアップダウンを繰り返し進む。さらに北尾根を経て、馬頭観音へ。この道は、二百年前から農産物等を馬に乗せて町へ運び込んだという歴史がある道だと聞く。馬頭観音には、人々の馬に対する供養の思いが込められているのだろう。

2025年3月25日 / 最終更新日時 : 2025年3月25日 栗田 克行 山行記(会山行)

丹沢表尾根(新年恒例山行)

【山行日:2025/01/03】
8時40分、我々2班は1班の後を追って出発。途中、ブロック塀だけになってしまった寒沢小屋を横目に二ノ塔を登って行きました。時折、霰が舞い落ちる寒さでしたが道は凍っておらず、風もなく、歩きやすかったです。二ノ塔山頂にて小休憩。三ノ塔は白いベールに囲まれてしまい、富士山どころではない天気となりました。ただ、風が無いことが救いでした。避難小屋の中は、いつもと違い避難民でいっぱいでした。しかし、我々の山行自体は行き交う登山者も少なく、静かな山行となりました。

2025年3月20日 / 最終更新日時 : 2025年3月17日 茂田 圭子 山行記(会山行)

三浦アルプス観音巡り(ヤブ)

【山行日:2025/03/02】
今回の山行は、翌日が雨予報のため、一日切り上げての実施となりました。 おかげで晴天の中、ヤブ山行を満喫し、観音様へのご挨拶ができました。観音様への道すがら、新緑や新芽の息吹、そして椿の赤い花を楽しむことができました。 実は私にとって、みろくでのヤブ山行は今回が初めてで、どんなところを歩くのか、わくわくしていました。最初は、普通の道から里道のようなところでした。そこに最初の観音様がありました。ここからは、全員が交代で先導することになりました。

2025年3月18日 / 最終更新日時 : 2025年3月17日 寺田 健一 山行記(会山行)

入笠山雪歩き

【山行日:2025/03/02】
ゴンドラで山頂駅についたら、すぐにスノーシュー(レンタル)を装着。意外と軽く、取り回ししやすい。装着も簡単。そして、なんという履き心地。初めてでも違和感なく、すぐに慣れた。下りでは少し滑り下りる感触で、歩きやすい。凍った雪面でもグリップ力が発揮される。登りではかかとを上げる機構が付いており、これは楽。ふわふわの雪にのめりこむときのちょっとした驚きと快感、深雪でも意外と快適な足運び、とても新鮮な体験だった。

2025年3月6日 / 最終更新日時 : 2025年3月4日 茂田 圭子 山行記(会山行)

三方分山(精進湖)

【山行日:2025/02/15】
山頂から尾根が三方に伸びていることから名付けられた三方分山。とても楽しみにしていました。朝7時45分に集合。チャーターしてくださったマイクロバスに乗って登山口に到着。待機時間がなく、とても助かります。バスの中からはすでに富士山が見えたり、精進湖が見えたりして期待に胸が膨らみます。バスを降りると、心配していた寒さもそれほどでもありません。空き家が数軒並ぶ民家と立派な精進の大杉を通り過ぎ、山道へと進みます。頻繁に現れる、いつもより大きな富士山を眺めながら歩ける道に大満足。

4. 五竜岳をバックに
2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月3日 谷垣 三之介 山行記(会山行)

スキーフェスタ八方尾根

【山行日:2025/02/16~2025/02/18】
ほとんど休みなしで滑り、昼食は兎平でラーメン。周りのほとんどが外国人スキーヤーだ。午後は80歳を超えてリーゼンスラローム(大回転)大会の競技に参加されるというベテランメンバーが先頭に立つが、これまた低い姿勢でスムーズに飛ばしていく。必死についていくと、腿前面の筋肉が悲鳴をあげ始める。結局、一日中降り続いた雪の中で11回ゴンドラ&リフトに乗った。

2025年2月26日 / 最終更新日時 : 2025年2月25日 山崎 宗仁 山行記(会山行)

源次郎沢(濡れない沢④)

【山行日:2025/02/12】
自分にとっては2回目の源次郎沢。駐車場に到着すると、雲の隙間から青空がのぞくいい天気。風はないが気温が低いのでかなり寒い。「本当に沢、行くの?」という囁きが聞こえる中、出発する。入渓後、たまに派手な落石の音が響く中、沢のあちこちに氷が張っていて注意が必要だ。しかしF1~F4を難なく通過し、パーティー全体の足取りも軽い。

2025年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年2月20日 栗田 克行 山行記(会山行)

ルスツリゾート・スキー(中級)

【山行日:2025/02/09~2025/02/11】
曇り、はらはらと雪。風を心配したがそれほどではない。時折、強風が吹き付けるがすぐに止む。たま〜に雲の合間に青空。この日一日中、このような天気の繰り返し。絶景大パノラマは惜しくも挑めない。移動の長いゴンドラやリフトはやや寒いが、滑り始めるとすぐに温まる。初日にウエストMt.を滑り終えているので、今日はイーストMt.へ。ゴンドラやクワッドリフトで2,000m以上あがる。雪質が良いのと巾が広いことで、初級でも大丈夫だねとの話しが出る。

2025年2月17日 / 最終更新日時 : 2025年2月20日 西村 明恭 山行記(会山行)

今年もこの時期がやってきた。限界への挑戦「訓練山行」!!

はじめに~時機到来、訓練山行 今年もついにこの時期がやって来た。そう、訓練山行の季節がだ。訓練山行って何、そんな疑問を持つ読者も多いだろう。訓練山行とは毎年3月に実施される距離45km、獲得標高3,000mに及ぶ六甲全山 […]

2025年2月14日 / 最終更新日時 : 2025年2月27日 佐藤 彰 山行記(会山行)

縞枯山~高見石(雪山)

【山行日:2025/01/17~2025/01/18】
縞枯山は八ヶ岳の一峰だが、ロープウェイを利用すれば山頂近くまで一気にアクセスできるため、初心者にも優しい山である。快晴の中、ロープウェイ山頂駅に到着すると、周囲は一面の雪景色で、風もなく絶好の登山日和であった。キツツキの前で集合写真撮影後、出発。雨池峠から縞枯山までは急登が続き、皆黙々と歩を進めた。茶臼山の手前で休憩を取り展望台に向かうも、風が強くすぐに引き返すことに。

2025年2月12日 / 最終更新日時 : 2025年2月28日 伊藤 信之 山行記(会山行)

天王寺尾根(飛行機を探しに①)

【山行日:2025/01/26】
丹沢山の近くにある第二次世界大戦の遺物であるプロペラとエンジンを見つけるのが目的の山行。塩水橋から天王寺尾根を登り、途中からトラバースしてプロペラ、キュウハ沢を登り堰堤をいくつか越えて、エンジンにたどり着いた。戦争遺物を見たのは初めてなので感動。皆で黙祷した。後ろを歩くだけでなく、最後の区間で皆で見つけるのを競走したのには興奮。特にプロペラは、斜面をトラバースしてから急降下して走れたので高揚した。テーマがある山行も楽しい。

2025年2月10日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 藤井 徹 山行記(会山行)

仙丈ヶ岳(雪山)

【山行日:2025/01/10~2025/01/13】
朝6時ごろに登山口へ向けて4台の車で移動開始。いざ着いてみると駐車場が埋まっており、スペースが見つからない! 何とか奥へ進んだところに駐車場所を確保し、登山の準備を開始した。共同装備の分担を受け、すでにパンパンに膨らんでいたザックに無理矢理詰め込んで担ぐと、今までにない重量感! ついて行けるのか? 膨らんできた不安を押し殺し、7時前に歩き始めた。今日の泊地となる松峰小屋までは約980mの高低差、計画では6時間歩行の予定だ。天気は良く空は真っ青、途中の林道から中央アルプスの山並みが望まれ、疲れを癒してくれる。

2025年1月31日 / 最終更新日時 : 2025年1月29日 高本 奈緒美 山行記(会山行)

沖ノ源次郎沢(濡れない沢③)

【山行日:2025/01/11】
7時15分集合。渋沢駅南口ターミナルから5名、車1台で戸沢山荘に向けて出発。最初は一般道で快適なドライブだったが、山岳スポーツセンターを過ぎて戸沢林道に入ると未舗装となり、かなりな悪路。慎重に進路を選んで最徐行するも、愛車ミニバン車底をガンガンぶつけながら何とか無事到着。車を降りて空を見上げると、雲一つない快晴。風もほぼなく、最高の沢歩き日和。沢ベテラン揃いで、さっさと沢装備を装着して出発。

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