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みろく山の会:横浜にある山岳会(登山サークル)

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北アルプス

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2025年3月4日 / 最終更新日時 : 2025年3月3日 谷垣 三之介 山行記(会山行)

スキーフェスタ八方尾根

【山行日:2025/02/16~2025/02/18】
ほとんど休みなしで滑り、昼食は兎平でラーメン。周りのほとんどが外国人スキーヤーだ。午後は80歳を超えてリーゼンスラローム(大回転)大会の競技に参加されるというベテランメンバーが先頭に立つが、これまた低い姿勢でスムーズに飛ばしていく。必死についていくと、腿前面の筋肉が悲鳴をあげ始める。結局、一日中降り続いた雪の中で11回ゴンドラ&リフトに乗った。

2025年2月10日 / 最終更新日時 : 2025年2月7日 藤井 徹 山行記(会山行)

仙丈ヶ岳(雪山)

【山行日:2025/01/10~2025/01/13】
朝6時ごろに登山口へ向けて4台の車で移動開始。いざ着いてみると駐車場が埋まっており、スペースが見つからない! 何とか奥へ進んだところに駐車場所を確保し、登山の準備を開始した。共同装備の分担を受け、すでにパンパンに膨らんでいたザックに無理矢理詰め込んで担ぐと、今までにない重量感! ついて行けるのか? 膨らんできた不安を押し殺し、7時前に歩き始めた。今日の泊地となる松峰小屋までは約980mの高低差、計画では6時間歩行の予定だ。天気は良く空は真っ青、途中の林道から中央アルプスの山並みが望まれ、疲れを癒してくれる。

2024年10月29日 / 最終更新日時 : 2024年10月28日 浅倉 泰 山行記(会山行)

八方・唐松岳(ゆっくり)

【山行日:2024/09/26~2024/09/28】
あずさ5号で真夏日の白馬駅に到着。ジャンボタクシーに乗り、黒菱平駐車場へ。クアッドリフトに乗れば初日の宿、八方池山荘まで一気に登れる。グングン登って行くリフトを横目に、私達たちはペアリフトで黒菱平へ。眼下には、四方を山に囲まれた小さく見える街に陽があたり輝いている。空には黒い雲がたちこめている。集合写真を撮り、自然歩道を約30分登り、八方池山荘に到着する。夕食まで時間があるので、山荘に荷物をデボし八方池まで散策することに。山道は滑りやすい蛇紋岩か、ゴロゴロしていて歩きにくい。サブザックを持ってこなかった私は荷物を殆ど軽くできず、明日はもっと重いザックを背負って今日の3倍超えの距離を登るのか、と思うと不安な気持ちに包まれる。

2024年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年10月23日 佐藤 彰 山行記(会山行)

乗鞍岳と五色ヶ原の森(山と温泉)

【山行日:2024/09/28~2024/09/30】
今回の山行は、私にとって最高に幸せなコースである。大大大好きな巨木に会える。百名山の乗鞍岳剣ヶ峰に登れる。原生林をガイドさんに教えていただき勉強ができる(?)。ワクワクしながら当日の朝、海老名に集合。メンバーたちと再会を喜び合う。みんな素晴らしい笑顔!和気あいあいとバスに乗り込む。心配された渋滞も運転手さんの機転で回避し、ほぼ予定通りに平湯大滝Pに到着。グループに分かれてストレッチ後、爽やかな空気の中、大滝に向かう。

2024年10月15日 / 最終更新日時 : 2024年10月13日 大谷 晃一 山行記(会山行)

鷲羽岳~水晶岳~読売新道~黒部ダム(ロングトレイル)

【山行日:2024/08/05~2024/08/08】
北アルプスの中で以前から気になっていた山系が水晶岳~赤牛岳~読売新道である。間違いなく北アルプスの最奥地だと思う。YouTubeの1時間45分に及ぶ「とよの山遊び」を見て、是非とも北アルプスのへそ赤牛岳に行ってみたくなった。早朝あずさ1号に乗車し、松本駅からジャンボタクシーで11時30分、新穂高温泉に到着。1時間ほどでわさび平小屋に到着、軽食タイム。冷たいものをいただく。ここから鏡平小屋まで900mの登り。

2024年10月2日 / 最終更新日時 : 2024年9月30日 山崎 宗仁 山行記(会山行)

北穂高東稜・前穂高北尾根

【山行日:2024/08/02~2024/08/04】
いよいよ憧れの北アルプスクラッシックルートへ出発。モルゲンロートに見守られ5.6のコルに上がると穂高の瞳、奥又白池は雲海に隠れていた。5峰、4峰は歩き。ナイロンザイル事件の東壁を静かに見つめる。3峰は3ピッチのクライミング、事前予習のルートと目前の岩を照らし合わせる。前夜にリーダーにご教示いただいたムーブを繰り出し、重い身体ながら快適なスカイラインでのクライミングとなった。2峰はルートの慎重な見極めが要求されるが、ここでもCLのファインディングは冴えていた。気がつけばトップアウト、健闘を皆で喜び合った。

2024年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年9月30日 唐木沢 麻衣 山行記(会山行)

北鎌尾根

沢渡に前夜入りし、タクシーで上高地着。ここから槍沢大曲りまで旅慣れた道。ただしザックの担ぎ方のアンバランスで体力を消耗し、疲労困憊だった。水俣乗越への登りは暑さもあり難儀した。水俣乗越からの下りは、前評判通りのザレザレの …

2024年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年9月24日 伊藤 肇 山行記(会山行)

槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳 (大キレット~ジャンダルム)

【山行日:2024/09/05~2024/09/08】
いよいよ出発。このためにここまで歩いてきた。足並み揃え、楽しみながら大キレットを歩いた。A沢のコルで横尾本谷から上がって来る人を見た。北穂東稜を覗き見しながら、北穂小屋で一休み。空腹も息も整え涸沢岳へ。登り下りを繰り返すと穂高岳山荘に着いた。部屋に入り、身体を拭いたり荷物を整理したりストレッチをしたり、大忙し…。ふと、窓の外から聞き覚えのある声。奥穂南稜のメンバーが楽しげにテーブルを囲んでいた。我々も仲間に加えていただき、大いに盛り上がる。小屋前テラスで「MIROKU」の人文字を青空に向かって書いた。

2024年9月27日 / 最終更新日時 : 2024年9月24日 内山 真紀 山行記(個人山行)

伊藤新道~読売新道

【山行日:2024/09/12~2024/09/15】
黒部源流、三俣山荘までの最短ルートである伊藤新道が40年振りに復活したのは昨年。会山行で実施された美しい沢を辿るこの登山道を、私も歩いてみたいと思った。さらに三俣山荘からは、自身未踏の水晶岳を通り読売新道を下るという希望もずっと描いていた。この二つを合体させて歩くことが自分はできるのか?などと妄想していたところ、まさしくそのコースを計画するというお話しをいただき、ありがたく参加させていただくことになった。しかし、現実は厳しかった。昨年完成したばかりの吊り橋が落石・大雨等の影響で第一吊り橋以外は破損崩壊。渡渉ポイントも変化しており難易度・水位が増しているとの情報。それでもCLはヤマレコや先輩から様々な情報を丹念に確認してくださり、実施となった。

2024年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 西村 明恭 山行記(個人山行)

剱岳・立山三山縦走(剱沢雪渓・テント泊)

【山行日:2024/09/03~2024/09/05】
まずはダムから延びる川沿いを下る。歩き始めて暫くすると、「ここって下ノ廊下じゃない?」という声が。どうりでだ。風光明媚な黒部川渓谷の景色が目に飛び込む。でも、そんな歩きもつかの間。黒部峡谷に別れを告げ内蔵助谷に入ると、激登りの開始だ。しかも人の歩きが少ない道。整備が行き届いている訳ではない。テント装備が重く、疲労が徐々に溜まる。眺望もない。ペースも必然、落ちる。そんな中、ハシゴ谷乗越を過ぎると今度は激下りが。

2024年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 高尾 良子 山行記(会山行)

奥穂高南陵~天狗のコル~岳沢

【山行日:2024/09/06~2024/09/08】
明るくなった5時半にテン場を出発。すでに2パーティーが先行している。6時ごろに取り付きに到着。準備して直ぐに離陸。浮石が多く、落石を起こさないよう注意しながら登る。ガレ場を過ぎ、大きい岩の上に上がり、その岩の左手にある“下の滝”を、ハーケンにカラビナをつけA0で登る。その上の“上の滝”を通過してルンゼを登る。途中から苔がついた濡れた岩稜帯を登り、高度を上げて三俣へ。右ルンゼに入り、藪漕ぎが始まる。草付きをトラバース。更に、藪漕ぎが続く。ひと段落して、少し岩稜帯を進むと、モノリス→トリコニー1峰に。

2024年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 岩松 美貴子 山行記(個人山行)

早月尾根~剱岳北方稜線

【山行日:2024/08/01~2024/08/03】
3時半起床、4時半出発予定が、実際のスタートは早くなる。皆、アドレナリンが出ている。最初ヘッドランプで進むが、次第に明るくなると、左右に大展望が広がる。岩場が増え、目の前に出てくる課題をこなしていくと、すぐに3時間半が経過し、剱岳山頂に。夏の剱岳頂上で、これだけ遠くまですっきりと見えるのは初めて。今回は本当に天気に恵まれている。だが眺望を楽しんでばかりいられず、ハーネスをつけ北方稜線に踏み出す。

2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月23日 唐木沢 麻衣 山行記(個人山行)

笠新道から笠ヶ岳~槍ヶ岳 真夏の陣(テント泊)

【山行日:2024/08/11~2024/08/14】
トラブルは早朝から始まった。5時前に新穂高温泉に到着すると駐車場は満車。鍋平に回るも同様。「なんてこった!ハイシーズンの新穂高を甘く見てた」。やっとのことで臨時駐車枠を見つけ、登山開始。といっても、本来の出発点の新穂高温泉まで山道を歩くこと30分。思わぬオプション山行で体力を浪費する羽目に。そんな我々を尻目に、天気は快晴。時折吹く冷涼な風が気持ち良く「やっぱ北アルプスはいい」と再認識。いよいよ本日の核心、笠新道の登山口に立つ。急登は覚悟していたので気にならず、樹林帯を黙々と登り高度を上げる。

2024年8月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月23日 楳原 公美 山行記(個人山行)

双六岳・三俣蓮華岳

【2024/08/02~2024/08/04】
整備されてるとはいえ、猛暑のなかの岩稜帯はなかなかキツイ。やがて斜度が緩くなり、木道が現れると気持ちよく歩けて、やっと鏡平池に到着。この日は青空で、風がなく、稜線にも雲がなく、つまり完璧な「逆さ槍」が撮れた!それまでの疲れも忘れ、みんなが絶景に興奮しながら思い思いに写真を撮る。今日の行程は、すぐ隣の鏡平山荘にチェックインして終わり。山荘前のテーブルで、まだ日も高い中で早くもビールで乾杯。 

正面が重太郎新道
2024年8月21日 / 最終更新日時 : 2024年8月21日 竹山 雄一 山行記(個人山行)

重太郎新道から奥穂高岳(テント泊)

【山行日:2024/07/28~2024/07/29】
登山を始めた者にとって穂高ははずせない。だが、自分は穂高どころか涸沢すら行っていない。そんな私への山仲間N氏の提案は「重太郎新道から奥穂高岳へ、せっかくだからテント泊で!」。憧れていた小梨平キャンプ場で前泊するということで「いいね~!」と即OKする。微妙な週末の天候に悩ませられたが、結局、予定通りの日程で決行する。関西から高速バスで来るN氏を、みどり湖PAでピックアップし、沢渡第二駐車場へ。

2024年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 竹山 雄一 山行記(会山行)

奥穂高岳・北穂高岳(テント泊)【週末縦走】

【山行日:2024/08/02~2024/08/04】
上高地から歩くこと6時間、涸沢のテン場に着く。そこには、同日程で別ルートを歩いた会の別パーティーが待ってくれていた。当然、一緒に懇親を楽しむ。涸沢は歩いた者しか味わえない絶景スポット。ほんと素晴らしい!そうこうしているうちに、また会の別パーティーが顔を出す。クライミングチームだ。それぞれルートは違えど馴染みの仲間。あっという間に意気投合し乾杯。実に楽しいひと時だ。

2024年6月19日 / 最終更新日時 : 2024年6月24日 伊藤 信之 山行記(会山行)

蝶ヶ岳

【山行日:2024/05/18~2024/05/20】
6時。今日の始まりは小鳥のさえずりと穂高神社奥宮の太鼓の音です。なんだか得した気分。これも嘉門次小屋泊の恩恵です。15時ごろからの雨予報もあり早めのスタート。歩き出しの道は昨日に続いて森の奥までニリンソウが広かります。エンレイソウ、ツバメオモト、サンカヨウ等々。中でも前を行く二人組に教えていただいた緑色のニリンソウとイチョウランに感激。

2024年6月10日 / 最終更新日時 : 2024年6月6日 山崎 宗仁 山行記(個人山行)

残雪の唐松岳から五竜岳縦走

【山行日:2024/05/03~2024/05/05】
長い時間山に居たかったため、前泊で松本に泊まり白馬スキー場から唐松のテン場で1泊、五竜のテン場で1泊と、短い距離を歩いて山を堪能した。1日目、白馬のスキー場には雪が無く、GWというのに閉鎖されていた。ゴンドラ、リフトと乗り継ぎ、一気に標高1,830mまで連れて行ってくれる。第一ケルンから白馬の山々を眺める。あいにく、八方池は雪の下にあるため見ることはできなかったけど、何時間でもいられそうだ。

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