大堂海岸でクラッククライミング

大堂海岸モンキーエリア正面壁

山行情報

日時:2024/02/09 ~ 2024/02/13 天候:快晴
ランク:D 参加:7名
山行担当:CL3674 SL2575
記録担当:文責:3674 写真:2575, 3256, 3224, 3679 ビデオ:3674

コースタイム

1日目
高知龍馬空港≡大堂海岸=宿(泊)
2日目
宿≡大堂海岸≡宿(泊) 行動時間:8時間
3日目
宿≡大堂海岸≡宿(泊) 行動時間:8時間
4日目
宿≡高知龍馬空港
※≡レンタカー移動

山行記

1日目

「ここはどこだ!」
初めてここの画像を見た時、花崗岩の白さと青い海に衝撃を受け、日本だとは俄に信じられなかった。その場所は四国・大堂海岸。最果ての地と呼ぶに相応しい四国の南端で私達はクラッククライミングを楽しんできた。


陸路、空路で移動したメンバー7人は朝9時30分に高知龍馬空港で合流。空路だと羽田から約1.5時間、機内サービスの映画を見るにはちょっと短い。お互いの挨拶も早々に、レンタカーを借りて最果ての地に向かった。人生初の四国、食事も楽しみ。途中の道の駅で初の四国飯を食べることにした。道の駅は「なぶら土佐佐賀」。空港から約1.5時間のところにある。ここのオススメは藁焼きカツオタタキ。注文してから藁で焼いてくれる。悩んだ末選んだのは黒潮カツオ丼。カツオのタタキと天ぷらが一緒に楽しめる。一口食べて……今まで食べたタタキとは次元の違う旨さ!これで900円!高知恐るべし!

美味しい食事の後、ひたすら南下して約2.5時間、大堂海岸に到着。既に14時を過ぎていたので今日はエリアの下見のみとした。車を降りて15分位、普通の人なら崖と呼ぶ所をはしご、ロープを使って到着。圧倒的な壁の高さと広さ、白い花崗岩、そこは画像で見るより遥かに素晴らしい場所だった。



写真をクリックするとスライドショーになります。

大堂海岸クライミングエリアの下見

2日目

8時に宿を出発して、昨日下見したモンキーエリアに到着。三連休の中日、当然沢山のクライマーが来ると思ったがまさかの貸し切り。早速、アップのつもりで簡単なルートに取り付いたが…..愕然、5.8が登れない。やはり初見のルートは難しい。ハッタリクラック、お祭りクラック、スーパークラック。それぞれが楽しくて難しくて、擦り傷を沢山作りながら夢中で登った。

クライミング後、酒を買い込んで宿に到着。「お風呂沸いてますよ」。疲れきった我々を宿の主人が今日も優しく迎えてくれた。宿の名前は和泉屋。ご主人が安全部の前部長にそっくりで、私達は勝手に〇〇〇ちゃんと呼んでいたのはここだけの話。毎晩違うお料理、味噌も醤油もいつも食べてるものとは違う味、やっぱり四国飯は美味い。



写真をクリックするとスライドショーになります。

ターンクラック5.9

はったりクラック 5.8

3日目

岩場に行く前に柏島にかかる橋に行く。目的はイルカを見ること。イルカが見れることを宿の主人に教えてもらったが、昨日は見つけられなかった。今朝は宿の主人が案内してくれて親子イルカを見ることができた。こんな近くで野生のイルカを見れるとはなんか得した気分。

昨日と同じモンキーエリアに到着。信じられないことに今日も貸し切りだ!新しいルートと昨日登れなかったルートを体力が続く限り登った。



写真をクリックするとスライドショーになります。

スーパークラック5.9

モンキールーフ5.10a

4日目

もはや二日間のクライミングで体力を使い果たした我々7人は、観光しながら高知龍馬空港に行くことにした。イルカに最後の挨拶をしてから足摺岬を経由し、四万十川の沈下橋を見て空港に到着。我々の大堂海岸クライミングが終わった。お互いの健闘を称えあい再訪を誓って我々は高知を後にした。



写真をクリックするとスライドショーになります。

4日目の最終日は四国観光

4日目 観光の続きです

山行記(会山行)

次の記事

大菩薩峠