2024年11月20日 / 最終更新日時 : 2024年11月18日 浅倉 泰 山行記(会山行) 大マテイ山周回(山と温泉・バス) 【山行日:2024/11/06】 木橋が滑るので、リーダーの足運びを見習って行くようアドバイスをいただきスタート。舗装路がしばらく続くが、中央の苔に注意。登山道に入り、最初の木橋は新しく苔もなく安心して渡れた。2,3番目は少し滑りそう。1人ずつ渡る。問題の4番目、傾斜もあるし苔多め。桟の間に足を置き、ゆっくり1人ずつ渡る。ストックをつく場所も気を付けて。
2024年11月14日 / 最終更新日時 : 2024年11月12日 佐藤 彰 山行記(会山行) 水沢山~伊香保温泉(バス) 天気予報では、朝方まで雨は残るが晴れる予定だった。家を出る時もバスで海老名駅を出発する時も雨が降っていて、登山日和とは思えない天気だ。バスが群馬県に入るころから雨がやみ、水澤観音に着くと嘘のように晴れて青空になった。 水 …
2024年10月18日 / 最終更新日時 : 2024年10月23日 佐藤 彰 山行記(会山行) 乗鞍岳と五色ヶ原の森(山と温泉) 【山行日:2024/09/28~2024/09/30】 今回の山行は、私にとって最高に幸せなコースである。大大大好きな巨木に会える。百名山の乗鞍岳剣ヶ峰に登れる。原生林をガイドさんに教えていただき勉強ができる(?)。ワクワクしながら当日の朝、海老名に集合。メンバーたちと再会を喜び合う。みんな素晴らしい笑顔!和気あいあいとバスに乗り込む。心配された渋滞も運転手さんの機転で回避し、ほぼ予定通りに平湯大滝Pに到着。グループに分かれてストレッチ後、爽やかな空気の中、大滝に向かう。
2024年7月17日 / 最終更新日時 : 2024年7月17日 鈴木 雅浩 山行記(会山行) 秋田駒ヶ岳と乳頭山(山と温泉) 【山行日:2024/07/02~2024/07/03】 昨年、秋田駒ヶ岳山行を計画したが、天候不順により計画通りの山行が実施できなかった。今回はリベンジ企画として、初日は朝一で東京を出発し秋田駒ヶ岳をぐるっと一周し、翌日は乳頭山に登る計画に変更した。どちらかが雨となっても、人気の秋田駒ヶ岳は回れるようにした。しかし、一週間前の天気予報は両日とも雨予報であった。
2023年10月19日 / 最終更新日時 : 2023年10月26日 TS2751 山行記(会山行) 八幡平・秋田焼山~玉川温泉 【山行日:2023/10/10~2023/10/12】 母の実家が別府温泉で、温泉大好きな私は今回の山行に一番に申し込みました。連休明けの日、天気は曇りですが明日の晴れを信じて八幡平に着きました。八幡平では、ボランティアガイドの説明を受けながら山頂まで一巡り。私は3回目の八幡平ですが、「ドラゴンアイ」のことは初めて聞きました。神秘的な眼が雪解けの季節には見られるそうです。
2023年10月9日 / 最終更新日時 : 2023年10月9日 唐木沢 麻衣 山行記(会山行) 秋田駒ケ岳(山と温泉) 【山行日:2023/09/27 ~ 2023/09/28】 10時20分東京駅発(こまち17号)、13時10分田沢湖駅着。当初の予定では到着後タクシーで国見温泉「森山荘」に直行し名湯を堪能するつもりであった。 しかし、天気予報によると2日目は低気圧が東北地方を通過するため朝から大雨の予報となったので、急遽1日目にタクシーで秋田駒ケ岳八合目に向かった。
2023年7月16日 / 最終更新日時 : 2023年7月18日 藤井 徹 山行記(会山行) 裏岩手連峰縦走(ロングトレイル) 本山行の趣旨は、広大な北東北エリアのど真ん中、南は三ツ石避難小屋から北は八幡平手前の畚岳登山口までの、裏岩手連峰縦走コースと呼ばれる稜線(夏は花、秋は紅葉で有名)を堪能することにあった。コースとしては、南は三ツ石避難小屋の東方の岩手山から入り、北は八幡平から東方の安比高原に抜けるルートもあるが、今回は、山行名は裏岩手連峰縦走だが、あえて温泉にこだわり、田沢湖駅からバスで乳頭温泉郷の黒湯温泉に入り、最後は、八幡平から西に向かい玉川温泉に抜けるルートを選んだ。
2023年7月14日 / 最終更新日時 : 2023年7月14日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 焼石岳~夏油温泉(花) 天気予報は曇りのち雨、スパッツとレイン装備で登山開始。まずは樹林帯を快適に歩く。登山道には所々に水が流れていて、水の豊かな山だ。苔も美しく、ギンリョウソウが立派。しばらく歩くと中沼に到着。大きな沼で水が透明で水底が見える。お天気だったら色が綺麗だろうなと想像しながら進むと、水辺にお花畑が広がる。コバイケイソウ、チドリ(紫と白)、カラマツソウ、アヤメなどが楽しい。
2022年12月2日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 栗田 克行 山行記(会山行) 昇仙峡と武田の杜~湯村山(山と温泉) 待ちに待った山と温泉の旅が総勢15名、八王子駅に集合しスタートした。秋晴れのもと、各駅停車で甲府駅に移動。バスにて昇仙峡を眼下に見下ろす御獄新道を走り上がり、金櫻神社に到着。水晶発祥の地として名高く、御神宝の水晶玉は拝見できないが、神社そのものが金キラ煌びやか、朱塗りも鮮やかで素晴らしい。
2022年11月15日 / 最終更新日時 : 2023年8月14日 岡野屋 清 山行記(個人山行) 二岐山・甲子山 東北の紅葉がきれいな時期にどこかに行こうと検討し、個人山行で福島県の二岐山(ふたまたやま)・甲子山(かしさん)を計画しました。これまで山行にご一緒した方や世話役会「山と温泉」の会員の方のうち、私がよく存じ上げている方合計30名ほどをお誘いし、参加者は12名の予定でした。 …
2022年7月21日 / 最終更新日時 : 2022年7月22日 谷田貝 栄 山行記(会山行) 乳頭山~秋田駒ヶ岳(山と温泉) 東京駅6:32発はやぶさ1号にて盛岡へ、盛岡から「八幡平自然散策バス」で今回の登山口松川温泉へ。途中休憩停車した八幡平は標高1,614mの高原台地で深田久弥氏の日本百名山にあげられている東北有数の国立公園、そして温泉地でもある。 …
2021年2月9日 / 最終更新日時 : 2021年2月26日 秋保 光弘 山行記(会山行) 【過去山行記より】森吉山・秋田駒ヶ岳 この2つの山は日本二百名山でもあり花の百名山でもある。大人の休日倶楽部パスを利用しての総勢22名での山行となった。1日目は安の滝まで往復2時間の散策程度の山歩き。安の滝は日本の滝100選で第2位の名瀑。滝壺まで行くと、
2020年11月27日 / 最終更新日時 : 2020年11月28日 十倉 昭雄 山行記(会山行) 三条の湯~雲取山(山と温泉) これは温泉付きの小屋に泊まって東京都最高峰に登る山行だ。親川バス停で下車。すぐそばに登山道入り口がある。始めは杉林、広葉樹の急坂を登る。廃屋跡を過ぎると保之瀬天平に出る。なだらかで広々した樹林帯で落ち葉がいっぱいだ。慎重にルートを探しながら進む。やがてひと登りすると …
2020年11月6日 / 最終更新日時 : 2020年11月6日 みろく山の会 山行記(会山行) 苗場山縦走 新緑の山を自粛し、あまり山にも行かず秋を感じる時期になっていた。紅葉が綺麗な山と温泉に会いに行きたい。そんな気持ちから苗場山縦走に参加した。和田小屋が休業で、秡川駐車場から出発となった。ブナの樹林帯を登り下ノ芝あたりか …
2020年8月14日 / 最終更新日時 : 2020年8月14日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 会津駒ヶ岳(山と温泉・バス) コロナ対応で、参加希望者を2班に分け、山行を2回実施する事になった。その1回目だ。 マイクロバスの座席は間隔をあけて乗車。運転手さんからコロナ対策の説明を受ける。 横浜は雨だったが、東北道を北上すると雨脚が弱まり、路面が …
2019年11月10日 / 最終更新日時 : 2019年11月13日 KT2107 山行記(会山行) 秋田駒ヶ岳~乳頭山縦走(山と温泉) 10年前4月中旬、まだ雪があったとき黒湯温泉に浸かりに来た写真があったが記憶が定かでなく、紅葉も直ぐに観たく、自炊も体験したく参加しました。10/17 東京駅でCL,SLの集合確認チェック後8:40発のこまち7号に乗車し、田沢湖駅に11:35到着。
2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2019年7月13日 TS2751 山行記(会山行) 牛形山縦走・夏油温泉(山と温泉) 夏油温泉は山深く素朴な温泉だ。今回は自炊泊で「湯治の気分」を味わい、夏油三山の一つ、牛形山に登ってきた。 「ゆっくりと静かな時」も過ごしたが、なにせ26名の大所帯。賑やかなシニアの合宿となった。
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 みろく山の会 山行記(会山行) 男体山・日光白根山(山と温泉)山行記 避難小屋泊り用荷物を背負っての志津避難小屋宿泊に不安はあったが、4年前10月当会で参加した日光白根山頂上は寒く、ガスって眺望ゼロ状態であったのでそこそこに下山した。今回は暖かい気候下で見晴らしの良い眺望であることを願って参加。