苗場山山頂は広大な湿原が幻想的

山行情報

日時:2020/10/04 ~ 2020/10/05 天候:1日目:晴のち雨 2日目:雨のち曇
ランク:B-C-7:00 参加:9名
山行担当:CL3439 SL3537
記録担当:文責:3686 写真:3686

コースタイム

1日目 秡川P9:40…10:00和田小屋10:15…11:15下ノ芝11:20…12:08中ノ芝12:25…13:12雷清水13:17…14:15苗場山頂14:25…17:153合目駐車場17:20=17:35屋敷温泉
2日目 屋敷温泉8:30=切明温泉P9:00…9:20河原の湯9:40…切明温泉P10:00=見合橋P10:20…10:40見合橋10:40…見合橋P11:00

コースマップ

山行記

1日目

新緑の山を自粛し、あまり山にも行かず秋を感じる時期になっていた。紅葉が綺麗な山と温泉に会いに行きたい。そんな気持ちから苗場山縦走に参加した。

和田小屋が休業で、秡川駐車場から出発となった。ブナの樹林帯を登り下ノ芝あたりから湿原があらわれたが、リフトがみえるので、ここがまだスキー場だとわかる。

中ノ芝まで登ると、亜高山帯林なり紅葉が一段と深まる。神楽ヶ峰からは苗場山への稜線が観えナナカマドの赤や黄色に染まったブナがとても綺麗で疲れを忘れさせてくれた。同時にそこから山頂直下の登山道が、急登であることもわかった。

稜線では紅葉のトンネルをくぐり、山頂までの急登では下山途中の親子連れに「あと3メートルだよ。がんばって」とエールをもらう。どう考えても「違うだろぉ~」と思うが、3mで山頂だと内心すごくうれしい。

急登を登りきると高層湿原が広がる山頂となる。湿原は広く木道が幻想的に観えた。雪解けが池塘となり、色とりどりの花や草や木々を育てている。そしてベニサラサドウダンの赤色とミネカエデの黄色にひと言「すばらしい」と言葉がでる。ずっと居たい気持ちを抑え小赤沢へ下山する。

苗場山は火山帯で大小の岩が登山道にもあり、歩きづらく滑りやすい。慎重に足を運び夕暮れ近くになったが怪我もなく全員無事3合目駐車場に下山できた。



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2日目

この山行は宿泊の秋山郷の屋敷温泉と二日目の散策も魅力です。豪雪地帯の秋山郷は人気の観光スポットがたくさんあり、切明温泉まで足を延ばし河原の足湯で、はしゃぎ、揺れて滑りそうな中津川の吊り橋見倉橋を渡り、昼食のへぎ蕎麦に舌鼓と参加者全員で満喫した2日間になりました。



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