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みろく山の会:横浜にある山岳会(登山サークル)

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夏山

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2024年10月15日 / 最終更新日時 : 2024年10月13日 大谷 晃一 山行記(会山行)

鷲羽岳~水晶岳~読売新道~黒部ダム(ロングトレイル)

【山行日:2024/08/05~2024/08/08】
北アルプスの中で以前から気になっていた山系が水晶岳~赤牛岳~読売新道である。間違いなく北アルプスの最奥地だと思う。YouTubeの1時間45分に及ぶ「とよの山遊び」を見て、是非とも北アルプスのへそ赤牛岳に行ってみたくなった。早朝あずさ1号に乗車し、松本駅からジャンボタクシーで11時30分、新穂高温泉に到着。1時間ほどでわさび平小屋に到着、軽食タイム。冷たいものをいただく。ここから鏡平小屋まで900mの登り。

2024年10月2日 / 最終更新日時 : 2024年9月30日 山崎 宗仁 山行記(会山行)

北穂高東稜・前穂高北尾根

【山行日:2024/08/02~2024/08/04】
いよいよ憧れの北アルプスクラッシックルートへ出発。モルゲンロートに見守られ5.6のコルに上がると穂高の瞳、奥又白池は雲海に隠れていた。5峰、4峰は歩き。ナイロンザイル事件の東壁を静かに見つめる。3峰は3ピッチのクライミング、事前予習のルートと目前の岩を照らし合わせる。前夜にリーダーにご教示いただいたムーブを繰り出し、重い身体ながら快適なスカイラインでのクライミングとなった。2峰はルートの慎重な見極めが要求されるが、ここでもCLのファインディングは冴えていた。気がつけばトップアウト、健闘を皆で喜び合った。

2024年10月1日 / 最終更新日時 : 2024年9月30日 唐木沢 麻衣 山行記(会山行)

北鎌尾根

沢渡に前夜入りし、タクシーで上高地着。ここから槍沢大曲りまで旅慣れた道。ただしザックの担ぎ方のアンバランスで体力を消耗し、疲労困憊だった。水俣乗越への登りは暑さもあり難儀した。水俣乗越からの下りは、前評判通りのザレザレの …

2024年9月30日 / 最終更新日時 : 2024年9月24日 伊藤 肇 山行記(会山行)

槍ヶ岳~奥穂高岳~西穂高岳 (大キレット~ジャンダルム)

【山行日:2024/09/05~2024/09/08】
いよいよ出発。このためにここまで歩いてきた。足並み揃え、楽しみながら大キレットを歩いた。A沢のコルで横尾本谷から上がって来る人を見た。北穂東稜を覗き見しながら、北穂小屋で一休み。空腹も息も整え涸沢岳へ。登り下りを繰り返すと穂高岳山荘に着いた。部屋に入り、身体を拭いたり荷物を整理したりストレッチをしたり、大忙し…。ふと、窓の外から聞き覚えのある声。奥穂南稜のメンバーが楽しげにテーブルを囲んでいた。我々も仲間に加えていただき、大いに盛り上がる。小屋前テラスで「MIROKU」の人文字を青空に向かって書いた。

2024年9月27日 / 最終更新日時 : 2024年9月24日 内山 真紀 山行記(個人山行)

伊藤新道~読売新道

【山行日:2024/09/12~2024/09/15】
黒部源流、三俣山荘までの最短ルートである伊藤新道が40年振りに復活したのは昨年。会山行で実施された美しい沢を辿るこの登山道を、私も歩いてみたいと思った。さらに三俣山荘からは、自身未踏の水晶岳を通り読売新道を下るという希望もずっと描いていた。この二つを合体させて歩くことが自分はできるのか?などと妄想していたところ、まさしくそのコースを計画するというお話しをいただき、ありがたく参加させていただくことになった。しかし、現実は厳しかった。昨年完成したばかりの吊り橋が落石・大雨等の影響で第一吊り橋以外は破損崩壊。渡渉ポイントも変化しており難易度・水位が増しているとの情報。それでもCLはヤマレコや先輩から様々な情報を丹念に確認してくださり、実施となった。

2024年9月26日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 西村 明恭 山行記(個人山行)

剱岳・立山三山縦走(剱沢雪渓・テント泊)

【山行日:2024/09/03~2024/09/05】
まずはダムから延びる川沿いを下る。歩き始めて暫くすると、「ここって下ノ廊下じゃない?」という声が。どうりでだ。風光明媚な黒部川渓谷の景色が目に飛び込む。でも、そんな歩きもつかの間。黒部峡谷に別れを告げ内蔵助谷に入ると、激登りの開始だ。しかも人の歩きが少ない道。整備が行き届いている訳ではない。テント装備が重く、疲労が徐々に溜まる。眺望もない。ペースも必然、落ちる。そんな中、ハシゴ谷乗越を過ぎると今度は激下りが。

2024年9月24日 / 最終更新日時 : 2024年9月20日 高尾 良子 山行記(会山行)

奥穂高南陵~天狗のコル~岳沢

【山行日:2024/09/06~2024/09/08】
明るくなった5時半にテン場を出発。すでに2パーティーが先行している。6時ごろに取り付きに到着。準備して直ぐに離陸。浮石が多く、落石を起こさないよう注意しながら登る。ガレ場を過ぎ、大きい岩の上に上がり、その岩の左手にある“下の滝”を、ハーケンにカラビナをつけA0で登る。その上の“上の滝”を通過してルンゼを登る。途中から苔がついた濡れた岩稜帯を登り、高度を上げて三俣へ。右ルンゼに入り、藪漕ぎが始まる。草付きをトラバース。更に、藪漕ぎが続く。ひと段落して、少し岩稜帯を進むと、モノリス→トリコニー1峰に。

2024年9月12日 / 最終更新日時 : 2024年9月12日 寺田 健一 山行記(会山行)

甲斐駒ヶ岳~仙丈ヶ岳 (夏山定例)

【山行日:2024/08/23~2024/08/25】
日本三大急登とは、北アルプス烏帽子岳に登るブナ立尾根、谷川岳に直登する西黒尾根、そして南アルプス甲斐駒ケ岳に登る黒戸尾根と知って登山歴1年未満の私は、恐れを抱いた。登って、登ってまだまだ続くのかなーと思うころに平坦な道。上がった心拍数が整う。平坦な道がちょっとしたご褒美。時折の風や素晴らしい風景もご褒美。大きなカエルのお出迎えもご褒美。何より嬉しかったのがグングン標高を上げるヤマレコのお知らせ! 

2024年9月2日 / 最終更新日時 : 2024年9月23日 岩松 美貴子 山行記(個人山行)

早月尾根~剱岳北方稜線

【山行日:2024/08/01~2024/08/03】
3時半起床、4時半出発予定が、実際のスタートは早くなる。皆、アドレナリンが出ている。最初ヘッドランプで進むが、次第に明るくなると、左右に大展望が広がる。岩場が増え、目の前に出てくる課題をこなしていくと、すぐに3時間半が経過し、剱岳山頂に。夏の剱岳頂上で、これだけ遠くまですっきりと見えるのは初めて。今回は本当に天気に恵まれている。だが眺望を楽しんでばかりいられず、ハーネスをつけ北方稜線に踏み出す。

2024年8月28日 / 最終更新日時 : 2024年8月28日 竹山 雄一 山行記(会山行)

仙丈ヶ岳~間ノ岳~塩見岳(ロングトレイル)

【山行日:2024/08/07~2024/08/10】
いよいよ仙塩尾根を熊の平小屋まで歩く約12時間(途中、間ノ岳ピストン)のロングトレイル。3時前に起き、夜空を見上げると満天の星。好天を確信! 食堂で身支度しながら朝食用弁当のおにぎり(冷えて少々パサパサだが手書きコメントにほっこり)を1個食べ、4時、馬の背ヒュッテを出発する。仙丈小屋を過ぎ少し登ったあたりで甲斐駒、アサヨ峰方面を振り向くと雲海から昇ってくる朝日が見える。仙丈ヶ岳に近づくにつれ上空も明るくなり、山頂からは360°の眺望が!

2024年8月27日 / 最終更新日時 : 2024年8月23日 唐木沢 麻衣 山行記(個人山行)

笠新道から笠ヶ岳~槍ヶ岳 真夏の陣(テント泊)

【山行日:2024/08/11~2024/08/14】
トラブルは早朝から始まった。5時前に新穂高温泉に到着すると駐車場は満車。鍋平に回るも同様。「なんてこった!ハイシーズンの新穂高を甘く見てた」。やっとのことで臨時駐車枠を見つけ、登山開始。といっても、本来の出発点の新穂高温泉まで山道を歩くこと30分。思わぬオプション山行で体力を浪費する羽目に。そんな我々を尻目に、天気は快晴。時折吹く冷涼な風が気持ち良く「やっぱ北アルプスはいい」と再認識。いよいよ本日の核心、笠新道の登山口に立つ。急登は覚悟していたので気にならず、樹林帯を黙々と登り高度を上げる。

2024年8月23日 / 最終更新日時 : 2024年8月23日 楳原 公美 山行記(個人山行)

双六岳・三俣蓮華岳

【2024/08/02~2024/08/04】
整備されてるとはいえ、猛暑のなかの岩稜帯はなかなかキツイ。やがて斜度が緩くなり、木道が現れると気持ちよく歩けて、やっと鏡平池に到着。この日は青空で、風がなく、稜線にも雲がなく、つまり完璧な「逆さ槍」が撮れた!それまでの疲れも忘れ、みんなが絶景に興奮しながら思い思いに写真を撮る。今日の行程は、すぐ隣の鏡平山荘にチェックインして終わり。山荘前のテーブルで、まだ日も高い中で早くもビールで乾杯。 

正面が重太郎新道
2024年8月21日 / 最終更新日時 : 2024年8月21日 竹山 雄一 山行記(個人山行)

重太郎新道から奥穂高岳(テント泊)

【山行日:2024/07/28~2024/07/29】
登山を始めた者にとって穂高ははずせない。だが、自分は穂高どころか涸沢すら行っていない。そんな私への山仲間N氏の提案は「重太郎新道から奥穂高岳へ、せっかくだからテント泊で!」。憧れていた小梨平キャンプ場で前泊するということで「いいね~!」と即OKする。微妙な週末の天候に悩ませられたが、結局、予定通りの日程で決行する。関西から高速バスで来るN氏を、みどり湖PAでピックアップし、沢渡第二駐車場へ。

2024年8月20日 / 最終更新日時 : 2024年8月20日 竹山 雄一 山行記(会山行)

奥穂高岳・北穂高岳(テント泊)【週末縦走】

【山行日:2024/08/02~2024/08/04】
上高地から歩くこと6時間、涸沢のテン場に着く。そこには、同日程で別ルートを歩いた会の別パーティーが待ってくれていた。当然、一緒に懇親を楽しむ。涸沢は歩いた者しか味わえない絶景スポット。ほんと素晴らしい!そうこうしているうちに、また会の別パーティーが顔を出す。クライミングチームだ。それぞれルートは違えど馴染みの仲間。あっという間に意気投合し乾杯。実に楽しいひと時だ。

2024年7月26日 / 最終更新日時 : 2024年7月28日 栗田 克行 山行記(会山行)

苗場山(ゆっくり・バス)

【山行日:2024/07/13~2024/07/14】
リフトが止まっているため和田小屋手前から山行開始。ゆっくり山行ならと安心していたのですが、最後の急登でまさに地獄。でもその地獄を過ぎると目の前に広がったのは壮大な景色。なぜ山の頂上に4km四方の広大な湿原があるのかと驚き、感動するばかり。山頂まで頑張った者だけが見ることのできるご褒美です。ワタスゲ、ヒメシャクナゲなどのお花にもたくさん出会えました。急登の最中に目の前に現れた可愛いいアカモノにどれほど癒されたことか。

2024年7月11日 / 最終更新日時 : 2024年7月10日 藤井 徹 山行記(会山行)

会津駒ヶ岳~燧ヶ岳~尾瀬沼(夏山定例)

【山行日:2024/06/14~2024/06/17】
山行2日目の天気予報は晴れ。駒の小屋の外で朝食を作ると、雲間から差す朝日が眩しい。まずは会津駒ヶ岳~中門岳へピストン。なだらかな稜線には花や雪渓、池塘が次々と現れ、早朝の澄んだ涼しい空気のなかの散策は、今シーズンの夏山トレイルの始まりしてとても気持ちが良い。小屋に戻って身支度をすませ、明日登る燧ヶ岳へ向けて出発。御池まではなだらかな下りと予想していたが、思いのほか登りがたびたびあり、気温が徐々に上昇するにつれて持っている水量が心配になってきた。

2023年10月17日 / 最終更新日時 : 2023年10月17日 竹山 雄一 山行記(会山行)

甲斐駒ヶ岳(黒戸尾根)~仙丈ヶ岳縦走(夏山定例)

【山行日:2023/09/22~2023/09/24】
「縦走」と「日本三大急登」というキーワードに惹かれ、山行に参加。ピラミッドのような山容を持ち、登攀意欲が掻き立てられる甲斐駒ヶ岳では、バリエーションに富んだ梯子・鎖が連続する岩稜の尾根歩き、優雅な山容の仙丈ヶ岳では、360度の眺望の中のゆったりとした稜線歩きが堪能できるという、私の期待を大きく上回る、記憶に残る山行となった。

2023年10月6日 / 最終更新日時 : 2023年10月6日 黄 怡杰 山行記(会山行)

奥大日岳~大日岳~称名滝

【山行日:2023/08/31~2023/09/02】
東京駅7時20分発のかがやきに参加者11名が乗車し、富山に向かう。室堂までの交通手段として富山から入るのは初めてのため、全ての乗り物や景色が楽しめた。立山までは車窓から立山連峰や田園風景を眺め、立山ケーブルの斜度に驚き、美女平から室堂を走る高原バスに乗車。途中、称名滝が見える箇所でバスは停車し、車窓から見ることができた。また、弥陀ヶ原にかかると大日岳のアナウンスがあり、大日岳から室堂までの距離は意外と長く、明日の歩きがちょっと心配になってきた。

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