第21回みろく登山スクール実施報告

第21回みろく登山スクール「座学」を2019年9月28日横浜市技能文化会館、「実技学習」を10月5日中央線沿線陣馬山周辺で行いました。

「座学」ではこれから山登りを始めたい方、コンパス等の基礎を学びたい方等18名の参加でした。

テーマは

  • 山の歩き方・服装と装備、山のトラブル
  • 地図の読み方とコンパスの使い方

最初に、経験に基づいた山の歩き方や登山での注意事項など、登山用具をテーブルの上に並べての具体的な説明がありました。山装備の男女のモデル(みろく会員)も登場し、より実践的なものでした。受講者も休憩時間に登山用具などを熱心に見ながら質問したりして交流を図ることもできました。

次に映像による講義と実習を含んだ地図の見方、コンパスの使い方を行いました。机上での実習なのでなかなか理解するのは難しそうでしたが、基礎的な知識は学べたものと思います。実技での実践を楽しみに座学は終了しました。

 

「実技学習」は受講者14名総勢19名により行いました。

当日は午前8時半相模湖駅に集合。自己紹介をした後、入念なストレッチで体をほぐし、1班9名、2班10名に分かれて元気に出発。早々与瀬神社を過ぎるとひたすらの登りにやや戸惑いの表情も。10月入りしたものの、季節はずれの東京32℃との予報通りの猛暑となったが、こまめな水分補給と休憩により、無事明王峠を経て、12時30分陣馬山頂に到着。昼食、歓談、地図読み等で過ごし、おなじみの白い馬をバックに集合写真を撮った後、一ノ尾根コースから下山。15時20分、一人の足つり、遅れもなく、無事陣馬登山口に到着。ストレッチ、ミーティングを行ったのちバスにて藤野駅に戻りました。 

山行中は登り方、対向者の避け方、休憩の取り方、コンパスを使って目標地点の確認等多くのことを随時実地学習し、下山後の感想でも「参加してよかった」「ためになった」との満足感が感じられました。

陣馬登山口BSでのミーティングでみろく登山スクールとしては解散し、参加者のうち有志17名は八王子駅で下車して行った懇親会でも盛り上がりは続きました。お開き間際に「私、みろく入会を決めました」との声に、「入るならばみんな一緒が同期になって楽しいよ」との声が続き、お互いに連絡を取り合うこととなりました。

熱気もさめやらぬまま、それぞれ剱・槍穂、雪山等目指す思いを胸にお開きとなり帰途につきました。