第17回みろく登山スクール「座学」を2017年10月7日横浜市西公会堂で行いました。

「実技学習」は10月14日(土)中央線陣馬山周辺で行う予定でしたが、当日及び予備日の翌日15日(日)も雨で中止になり、その替りとして、11月19日(日)に大山・月例Aコースで「代替山行」を実施し、登山スクールを無事終了しました。

「座学」では登山に興味のある方々8名の参加でした。

テーマは
山の歩き方・服装と装備、山のトラブル ②地図の読み方とコンパスの使い方でした。 

①は、登山の経験に基づいた歩き方や装備などの登山技術の基礎知識を学ぶ講義でした。特に装備の説明では、用具をテーブルの上に並べて具体的な使い方を示しながら説明を行いました。受講者は休憩時にも用具の置いてある机の周りに集まって講師に質問をするなど、興味深く説明を聞くことができました。

②では、映像と一部実習を含んだ地図の見方、コンパスの使い方の講義を行いました。コンパスの使い方では、その仕組みを理解するのに苦労している様子でしたが、実技の時の実際にコンパスを使っての実習が楽しみになっている様子でした。

また、パンフレット・情報誌の配布による当会の活動紹介を行いました。

「代替山行」では、座学で学んだ 地図読み、歩き方の基本、体調管理などを実地で体験してもらいました。

ヤビツ峠で出発前ミーテングの後、地図読みを実施。最初はコンパスの使い方に戸惑いが見られましたが、次第に要領を得て地図読みの楽しさを感じている様子でした。脈拍を計測して出発。山頂では昼食後、再び地図読みを行った後、参加者全員で記念撮影をしました。

下山途中で、山を下る際の姿勢や足の運び方を解説した上で歩いて貰い、一人一人に歩き方の指導を行いました。下山後、今回の実技山行を振り返り、参加者から‘山歩きの基本を学べてよかった’‘リーダーのサポートがあって安心して、楽しく山歩きができた’などの感想が寄せられました。

実技