飯能アルプス②天覚山から子の権現


天覚山の沢コースを登る

山行情報

日時:2020/11/21 天候:晴れ
ランク:B-B-6:20 参加:19
山行担当:CL3409 SL3094 3428 3286
記録担当:文責:3637 写真:2679 3094 3637 3686

コースタイム

東吾野駅8:30…天覚山9:18…大高山(昼食)10:48…前坂11:45…標高522.1m(四本松)12:38…スルギ13:28…子の権現(参拝)13:55…浅見茶屋14:45…吾野駅15:30 (行動時間5:39)

山行記

飯能アルプスは、一般的に奥武蔵の埼玉県飯能市の天覧山から伊豆ケ岳へと続く稜線の山々を言うらしい。このルートを3回に分けて歩こうということで、すでに10月に、飯能アルプス①として「天覧山から天覚山」までを歩いた。2回目の今回は、ルートの中間部分である天覚山から大高山、子の権現までを行く計画だ。

朝、西武秩父線の東吾野駅に集合し、男8 人、女11人の計19人で8時半に出発。登山路はよく整備されており歩きやすい。そのため飯能アルプスは駅からのハイキングやトレイルランニングとしても使われることが多いという。1時間弱で天覚山に到着。ここからは大山や丹沢、大岳山や川苔山などがよく見えたが、残念ながら富士山は雲に隠れ姿を見ることはできなかった。

稜線上は静かな登山道で、枯れ葉が積もる道の上を歩いていくのは気持ちが良い。ときどき強い風で大量の葉がいっせいに舞い散りダイヤモンドダストのような不思議な光景も見られた。

後半の前坂から子の権現までは昭文社の地図では破線ルートになっているが、道はよく整備されており危ないところもなく歩きやすい。ただ、コースを通してアップダウンは結構多く、低山だがそんなに甘くはない。

子の権現は尾根上にある山寺で、千年以上の歴史を誇る天台宗の古刹。足腰を守る神さまとして知られており、境内には大きな鉄のわらじと夫婦下駄が奉納されている。ここで、私を含む多くのメンバーが安全登山を祈願するとともに登山のお守りを買った。山歩きを楽しむ方であれば一度は訪れたいところだ。

子の権現から吾野駅まではいっきに下り、予定より1時間ほど早く15時半に駅に到着し、今回の山行を無事終了した。この日は風が強かったものの終日快晴で、青空のもとすがすがしい山歩きを堪能することができた。 

【CL追記】 

埼玉県民に人気の飯能アルプス。横浜からはアクセスに時間がかかるためか、会山行はあまり行われないが、低山ながらこれでもか!と言うほどアップダウンが続き、トレーニング好きなみろく会員には持って来いのお勧めコースだろう。今回は丁度紅葉も見頃で、子の権現から奥武蔵の紅葉を楽しんだ。 



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