2022年1月14日 / 最終更新日時 : 2022年1月14日 岡田 憲和 山行記(会山行) 城山クライミング(岩トレ) 伊豆城山でのフリークライミング。数ヶ月前までは、遠い存在だった。城山登山口から約20分、歴史のある南壁が目の前に現れ、圧倒する。既に沢山のクライマーで賑わっており、自然に気持ちも高まる。そんな中、人気のマルチピッチ「バトルランナー」を先輩達が登っていく。かっこいい。 …
2020年12月20日 / 最終更新日時 : 2021年1月5日 岡田 憲和 山行記(会山行) シラケ山~烏帽子岳(プチバリ) シラケ山~烏帽子岳に参加しました。紅葉がとてもきれいでそれだけで堪能できました。アップダウンが適度にあって、多少岩稜帯もありましたが、全員岩沢世話役会メンバーだったこともあり、慎重に行けば大丈夫でした。分岐点で2度ほど地 …
2020年9月26日 / 最終更新日時 : 2020年9月26日 岡田 憲和 山行記(会山行) 西穂高岳〜奥穂高岳(夏山定例) 新型コロナによる長い自粛期間とその後に続く長雨のため、岩稜歩き10時間、途中小屋は無しというルートを歩くには、十分な自主練が出来ず、その上、上高地一帯の群発地震による落石、エスケープルートの消滅など、メンバー全員が不安を持ちながらの出発であった。
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2018年7月22日 岡田 憲和 山行記(会山行) 前穂高岳・奥穂高岳(テント泊) 5時に出発。すでに数パーティが沢の中ほどを歩いている。ダイレクトルンゼとの分岐あたりまで来ると、吹き上げる風が強くなる。奥明神沢のコルへ向かう今日のトレースは一つもない。先行パーティは皆ダイレクトルンゼを前穂に向かったようだ。
2017年8月17日 / 最終更新日時 : 2017年8月17日 岡田 憲和 山行記(個人山行) マスキ嵐沢(2017/6/24:土) 大滝橋BS泉の駐車場からAM8:30に到着。沢装備(除く沢靴)に切り替えて林道を進む。大滝沢からのたっぷりのマイナス・イオンを浴びながら鬱蒼とした登山道を歩く。少し汗が滲んだ頃、マスキ嵐沢に到着。・・・