2019年7月13日 / 最終更新日時 : 2019年7月13日 TS2751 山行記(会山行) 牛形山縦走・夏油温泉(山と温泉) 夏油温泉は山深く素朴な温泉だ。今回は自炊泊で「湯治の気分」を味わい、夏油三山の一つ、牛形山に登ってきた。 「ゆっくりと静かな時」も過ごしたが、なにせ26名の大所帯。賑やかなシニアの合宿となった。
2019年7月12日 / 最終更新日時 : 2019年7月28日 南 文子 お知らせ ニホンジカ捕獲予定の当サイトへの掲載終了のお知らせ これまで毎月ニホンジカ捕獲予定をお知らせして参りましたが、この活動は当会のものではないため、今月以降、当サイトへの掲載を終了いたします。 これまで情報提供のご協力をくださいました神奈川県自然環境保全センター様に厚く御礼申 […]
2019年7月4日 / 最終更新日時 : 2019年7月5日 TS2751 山行記(会山行) 下北半島・縫道石山登山と種差海岸トレッキング 東北百名山の一つ、縫道石山は標高626Mほどだ。 その外観は、基岩がむき出しになったような姿で特異だ。 深いブナ林の中の緩やかな登りで始まる道のりは、山頂近くで岩壁を巻き急傾斜になって面白くなる。
2019年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年7月1日 みろく山の会 山行記(会山行) 男体山・日光白根山(山と温泉)山行記 避難小屋泊り用荷物を背負っての志津避難小屋宿泊に不安はあったが、4年前10月当会で参加した日光白根山頂上は寒く、ガスって眺望ゼロ状態であったのでそこそこに下山した。今回は暖かい気候下で見晴らしの良い眺望であることを願って参加。
2019年6月10日 / 最終更新日時 : 2019年6月11日 TS2751 山行記(会山行) 御料林経路~山神歩道 その昔、玄倉林道が開通するまで山家の人々に使われていた「山神歩道」と呼ばれる道がある。薪や炭などを作り、町に出すために歩いた生活の道だ。山中の道は人々が積んだ石垣に守られ、橋が掛けられていた。玄倉に続く道の分岐には、作業や通行の無事を祈る山神を祀るための立派な社が建てられていたのだ。
2019年6月4日 / 最終更新日時 : 2019年7月28日 MT3430 お知らせ 6月のニホンジカ捕獲予定 6月:ニホンジカのレンジャーによる捕獲予定と猟友会による管理捕獲の予定をお知らせ致します。
2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年7月28日 MT3430 お知らせ 5月のニホンジカ捕獲予定 5月:ニホンジカのレンジャーによる捕獲予定と猟友会による管理捕獲の予定をお知らせ致します。
2019年5月22日 / 最終更新日時 : 2019年5月22日 和美林 山行記(会山行) 屋久島・宮之浦岳 まだ 登山を本格的に始める前に屋久島に毎年、訪れていた時期があった。その時、いつか宮之浦岳縦走を行きたいと思っていたので、今回の屋久島・宮之浦岳縦走は、とても楽しみにしていた山行でした。… 屋久島は「月に35日雨が降る」と言われているので雨は覚悟してたんだけど、まさか 雪になるとは… 4月だと言うのに寒い。
2019年5月18日 / 最終更新日時 : 2019年5月18日 南 文子 お知らせ 「第37回清掃登山・活動報告」掲載のお知らせ 2019年5月11日に実施した「第37回清掃登山・活動報告」を掲載しました。ご欄下さい。
2019年5月1日 / 最終更新日時 : 2019年5月1日 TS2751 山行記(会山行) 鎌倉の山道・枝道・藪道探訪ー鎌倉の谷戸と廃寺&古地図 ① 今回は十二所地域を巡った。鎌倉東端の泉ヶ谷は大規模な開発が行われ、現在は鎌倉霊園となっている。他に、御坊ヶ谷・梶原ヶ谷など、十二所地域の主だった谷戸を巡った。
2019年4月21日 / 最終更新日時 : 2019年7月28日 MT3430 お知らせ 4月のニホンジカ捕獲予定 4月:ニホンジカのレンジャーによる捕獲予定と猟友会による管理捕獲の予定をお知らせ致します。
2019年4月20日 / 最終更新日時 : 2019年4月27日 南 文子 お知らせ 自然保護活動ページのリニューアルのお知らせ 自然保護活動のページをリニューアルしました。 参照先: 「多様な活動」 → 「自然保護活動」 更新内容: ページ構成や内容を見直しました。 「森つくり活動とは」のページを作成しました。
2019年4月18日 / 最終更新日時 : 2020年6月28日 TS2751 山行記(会山行) 海外ロングトレイル山行:タスマニア・オーバーランドをテント泊で歩く 世界自然遺産に指定されているタスマニア原生地の最深部を歩く65kmのトレッキングルート・オーバーランドトラック。世界で最も素晴らしいトレイルのひとつという謳い文句は本当だろうか?ボタングラスの草原にユーカリの木々、ゴンドワナ時代からの太古の森、そしてウォンバットやワラビーなどの野生動物、ここは毎日が見知らぬ動植物との出会いの連続-結論を先に言うと、パンフレットに書かれた謳い文句に嘘はありませんでした。
2019年4月12日 / 最終更新日時 : 2019年4月12日 KK3155 山行記(会山行) 大ノ山~大杉山~西丹沢VC(ヤブ) 7時に新松田駅に集合し、バスで玄倉へ。玄倉では早咲きの桜と山の間から白い富士山が珍しく控えめに迎えてくれた。 急峻なアップダウンが続くと案内に書いてあったとおり、取付きから手を使わないと登れない。その後もザレた急斜面で片側が切れている所などスリリングで気が抜けない。薄黄色のミツマタの花が咲いていたが写真を撮る余裕などない。