2017年5月12日 / 最終更新日時 : 2017年5月12日 みろく山の会 山行記(会山行) 石門巡りと表妙義縦走(プチバリ) 快晴の下で出発。中之嶽神社の長い階段を登って登山道に入ってしばらく行った分岐に「一般登山者は入山を遠慮してください」「山岳事故多発中 これより上級者コース」の注意書きが何箇所かにあった。難しいところには鎖がついているが、岩場に慣れていない人には難しいコースだ。
2016年11月12日 / 最終更新日時 : 2016年11月19日 TS2751 山行記(会山行) 西上州 立岩、大岩・碧岩 (プチバリ) 到着日に立岩に登った。 登山口は、荒船山の登山口でもある。ルートに入ってすぐ、立岩への直登ルートの分岐がある。道は急登になるが、手入れの良い植林地や、明るい自然林の中を歩く。ルートは鎖の設置されている急傾斜の沢を詰め、コルに出る。コルのヤブを南に入って東立岩に。 二日目は、大岩・碧岩登攀だ。
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 みろく山の会 山行記(会山行) 八海山・屏風道・八ッ峰 錦秋の八海山を歩いた。天候にも恵まれ、空の青さに紅葉の色合いが映えて、美しい景色を堪能した山旅になった。23日金曜日、平日とあって渋滞もなく、順調に登山口に到着。山口二合目の登山口には、数々の先達たちの碑が立てられている。沢山の人々がこの山を崇め、登拝してきた証だ。
2015年10月28日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 みろく山の会 山行記(会山行) カンマンボロンと瑞牆山 カンマンボロン、この奇妙な言葉が印象的だ。大日如来とその化身の不動明王を意味する梵語だそうだ。その文字を、弘法大師が岩に刻んだのだと伝えられている。話に聞いて是非行ってみたいと思っていた。今回、山行が組まれて参加した。