2020年9月14日 / 最終更新日時 : 2020年9月14日 伊藤 信之 山行記(会山行) 奥利根・ナルミズ沢 ナルミズ沢は明るく開けた渓相と上部の笹原が広々と広がる「天国への草原」と評されることで有名な沢。一度は行ってみたい所だった。私を含め3名はテン場確保のため前夜出発し土合ステーションホテルに久々の宿泊。翌日早朝宝川温泉から広河原を目指す。
2018年10月26日 / 最終更新日時 : 2018年10月27日 KK3155 山行記(会山行) 八海山(プチバリ) 6時半に千本檜小屋を出発して八ツ峰に向かう。八ツ峰は地蔵岳、不動岳、白河岳、釈迦岳、摩利支岳、剣ヶ峰、大日岳の8つの峰を指す。出発時はガスが出ている状態だった。
2016年10月24日 / 最終更新日時 : 2017年4月19日 堀口 裕明 山行記(会山行) 万太郎本谷(2016/9/16~9/18) あいにくの天気で、上越の初級と言われる沢だが、グレードアップされた感じのコースとなった。 しかし全員事故もなく、泳ぎや登攀など楽しい遡行であった。
2016年7月1日 / 最終更新日時 : 2019年2月25日 YN2393 山行記(個人山行) 一の倉沢衝立岩中央稜 今年は雪渓の雪が少なく、飛び石伝いに沢を渡りながら、途中右岸を高巻、ヒョングリの滝でも高巻きヒックスロープを使用しクライムダウンしてテールリッジ末端に取り付いた。テールリッジには新しいロープが張られて登りやすくなっていた。
2016年4月28日 / 最終更新日時 : 2016年10月16日 みろく山の会 山行記(会山行) 白毛門(雪山) 雪が多くなってきた辺りでアイゼンを装着。視界不良で期待の谷川岳東面の展望が得られないが、登行は順調に進む。頂上直下の急斜面はやや硬い雪面になっていて緊張を強いられるも、無事通過し白毛門に到着。相変わらず眺望はゼロであるが、全員で喜びの握手。予定通り笠が岳までのピストンを決行することにする。
2015年11月15日 / 最終更新日時 : 2021年12月19日 みろく山の会 山行記(会山行) 八海山・屏風道・八ッ峰 錦秋の八海山を歩いた。天候にも恵まれ、空の青さに紅葉の色合いが映えて、美しい景色を堪能した山旅になった。23日金曜日、平日とあって渋滞もなく、順調に登山口に到着。山口二合目の登山口には、数々の先達たちの碑が立てられている。沢山の人々がこの山を崇め、登拝してきた証だ。