山行情報・担当者

日時:2017年2月11日(土) 天候:晴 ランクB-B-4:00 集合8:50 新逗子駅南口

参加者:34名 山行担当:CL2581、SL1841、2459、2563 記録担当:文責・写真2459

コース

新逗子駅南口(8:50)…六代御前…桜山古墳…川久保…阿部倉山…(11:30)二子山:昼食(12:00)…馬頭観音…東尾根…(13:55)田浦梅林

地図は二子山山系自然保護協議会が発行している主要分岐図がよい。「みろく山の会会員」はホームページの会員ページ資料集にある、会員用地図が便利。

記事

立春が済み、暦の上では春だが朝はまだまだ寒い。全くの冬型の天気図の下、三浦アルプスの定番出発地である新逗子駅南口に集合し、北尾根・東尾根を使って横須賀市田浦梅林へ向かう山行だ。 前日,横浜に雪が降ったが本日は快晴となり、青空の下34名が2班に分かれて出発。

山行記


 

 

 

 

 

新逗子駅前から、すぐ隣に流れる田越川沿いに下る

川沿いの小道を行く 徳富蘇峰の顕彰碑が川沿いの跡地に建っている。逗子をこよなく愛したと記されている。

六代御前のお墓の前の駐車場で出発前のストレッチをし、桜山古墳に向う。 六代御前とは掲示によると平清盛の嫡孫の嫡男即ちひ孫にあたる人で、源氏に処刑され、ここにまつられたらしい。

 

 

 

 

 

 

次のポイントの桜山古墳は標高100m位ですぐに到着、古墳からは相模湾越しに富士山が優雅にして存在感がある姿を見せてくれる。 冬は空気が澄んでいるので見える確率が高い。 江の島も良く見えた。

古墳から少し東へ行くと長柄交差点へ下る分岐がある。見逃さないように注意が必要だ。一気に下ると長柄の町に出る。

道路を西へ、御霊神社に向う。 途中民家のオジサンが夏ミカンをプレゼントしてくれた。 いいお土産が出来た。さっぱりして酸っぱさも少なくおいしくいただきました。逗子の人は優しいのだ。 御霊神社で小休止したら次のポイント阿部倉山へ向う。

一般道を進み森戸川を渡り住宅街を進むと前方に阿部倉山が見える。 住宅街のはずれに標識がない小さな登り口がある。地蔵さんを左に見ながら入る。

 

急な登りが始まる。三浦アルプスをなめるときついぞ!といった感じ。 阿部倉山頂上へは昨日の雪で足下が悪く、滑るのでパスとリーダー判断が出て、頂上への分岐をパスし、巻いて進む。 付近で工事用に伐採しているので近いうちに頂上付近の様子が変わると思われる。

 

アップダウンを繰り返しながら進むとまず下二子山へ着く。 小さな標識があるが眺望もないのでそのまま小休止で通過

上二子山頂上直前の急登を登る。 頂上で昼食だ。今日は週末で天気も良いのでハイカーも多い。トンビに注意して弁当だ。

展望台から横浜中心街と東京湾が見える。頂上は草刈りもしてくれていて皆さんは食後の日向ぼっこ。

腹ごしらえを済ませたら通称砲台道を下り北尾根に向う。 次のポイントは馬頭観音だが今日は通過。以前なかった案内板が出来ていた。

北尾根で何時もぬかるみで困っていた場所が丸太を使い補修され、きれいになっていた。 二子山山系自然保護協議会の人たちがボランティアで整備してくれたことを聞いている。我々のみろく山の会の仲間も参加していることを思い、感謝しながら進む。 北尾根から東尾根へ分岐を右折する。

 

 

 

 

 

東尾根の陽だまりを選んで休憩。 尾根歩きの間に北東方向にみなとみらいと横浜港が見え、はるか彼方にはスカイツリーも見える。

東尾根から乳頭山の手前を左折し田浦梅林へ向かう。 左折と同時に急な下りが待っている。 ロープを張ってくれているのでそれを使い慎重に降りる。幸い乾いていたこともあり全員無事に降りたが雨上がりの時は注意が必要だ。 道端にスミレが現れチョットばかり嬉しい。

すぐに横横道路を渡る。

横横道路を渡り、その前の小高い山のなだらかな登りを行くと田浦梅林だ。 梅の香りが漂い始め、梅林の先に田浦港が見える。梅まつりと聞いていたが予想より人出は少ない。


 

 

 

 

 

全員集合しストレッチ。山行はこれで解散だが、希望者で梅見パーティをすることになっている。

本日のお楽しみの梅見の宴が始まった。

ほぼ全員が参加し、持参の小料理が出る。

寒かろうとて、お酒も燗酒だ。

下戸の人はコーヒーを入れている。皆楽しそう。

 

 

お酒はほどほどにして帰路につく、田浦梅林からはJR田浦駅へは25分、京急田浦駅へは40分かかる。 梅林と水仙が見送りしてくれた。