この山行は俳句同好会が計画した吟行で、大山の紅葉を楽しみながら俳句を作ってみるというものです。 お試し参加もあり盛り上がりました。

山行情報

日時:2019/11/19 天候:曇のち晴 ランク:A-A-4:30 参加:12
山行担当:CL2459 SL2997,3065
記録担当:文責:2459 写真:2459,2997

コースタイム

秦野駅前8:25-9:10ヤビツ峠9:35…二十五丁目…11:12大山11:40…見晴台…下社…15:30大山ケーブル駅15:40-16:10伊勢原駅北口

山行記

秦野駅前からヤビツ峠までバスを利用すると楽に頂上へ行ける。ヤビツ峠から歩き始めゆるやかな登山道を進むと二十五丁目(表参道のヤビツ峠分岐)に出るとすぐに頂上だ。あいにくの霧で、晴れていたら360度の眺望なのだが今回は見えなかった。

早い昼食を済ませ、奥の院前で記念写真を撮り雷の峰尾根を下り、見晴台へ向かう。なだらかな尾根で会話が弾む。途中から霧が晴れ青空が出現、眺望が開け神奈川の主要な街、相模湾が広がっている。

見晴台は絶好の休憩ポイントでここでは登山者で賑わっている。休憩と句作に時間を取り、下社へ向けて出発。左に切れ落ちた下山道だが頑丈なガードが付いていて安心して歩ける。紅葉もまばらだが美しい。

下社に着くと平日のため人手も少なくゆっくりとお参りができた。 季節がら菊の花が飾られ、紅葉もあり、美しく、清々しい。 すぐ右にケーブルカーを見ながら女坂を下る。女坂と言えど急坂もある。ケーブルカーの中間あたりにある大山寺は紅葉のビューポイントだ。左右の紅葉を堪能し下山、大山ケーブル駅からバス乗車し、30分で伊勢原駅だ。 

山行中にひらめいた作品は帰宅後に幹事宛てにメールで投句されますが、そのうち内会員から選句された作品を紹介します。

  •  照紅葉小さき火灯す石灯篭   三〇〇〇  (漢数字は会員番号)
  •  山霧に木は見えずして色浮かぶ 一九四一
  •  にごり酒宿の主と酌み交わし  二九九七
  •  落葉踏む音に誘われ落葉踏む  三一七一
  •  霧晴れて眼下にひかる相模湾  二四五九
  •  小春空大山目指す幼あり    一六九一
  •  阿夫利神社下社で休む龍田姫  三二四八


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