小川山クライミング

小川山の山容

山行情報

日時:2023/09/30 ~ 2023/10/01 天候:晴れ/雨
ランク:D-D 参加:7名
山行担当:CL3674 SL3217, 3537
記録担当:文責:3584 写真:3217, 3730

山行記

小川山の山行に申し込んだあと、「クラックができないと登れないよ」とCL。クラック経験がほぼ無い私に、山行直前、クライミングジムでご指導いただいたおかげで、なんとか参加の許可をいただくことができたのは本当に感謝しかない。

道中、小川山の宿泊場所にほど近い「スーパーナナーズ」で夕食・朝食の食材とお酒の買い物を済ませ、しばらく走ると車窓から、生産量日本一である川上村の広大なレタス畑の奥に、小川山の聳え立つ山容が見えてきた。日本のヨセミテとも呼ばれるクライミング天国、小川山。周囲360度、見渡す限りたくさんの岩山に、楽しみと緊張の気持ちが昂ってきた。

金峰山荘駐車場に到着、装備をつけ出発。マルチピッチクライミングの第一歩に選ばれるという「ガマルート」は、花崗岩のスラブを満喫できるルートで、全部で5ピッチある。1、3、5ピッチはリーダーさんがリードでのぼり、私は2ピッチ目をリードで登らせていただいた!1ピッチ目のスラブは、セカンドで登ったのだが、滑るスラブは恐怖だ。お天気も良く最高のコンディション。怖さや緊張はいつものようにあったが、全体的に今までで一番楽しみながら登ることができたと思う。

頂上は風が強く肌寒かったが、高度感があり、かっこいい岩に囲まれて、最高に気持ちがよかった!ここにこれて良かった!最高の気分!頂上から登ってきたのと反対側の切れ落ちてる岩を、一気に懸垂下降。障害物もなく気持ちよく一気に下りた。

こうして小川山を一日たっぷり堪能したあとは、廻り目平キャンプ場のキャビンを貸切(一棟12,000円は安い!)し、メンバーみんなでお泊まり。食当さんの仕切りで美味しい寄せ鍋をいただき、お酒もすすむ。

2日目、なんと朝から予定外の雨。一番楽しみにしていた(?笑)メインのセレクションルートに登れず。急遽CLとSLとの判断で、雨の降っていない湯河原の幕岩に行くことに!車出しと運転を引き受けてくださった方のご好意に甘え大移動。これまた快晴の湯河原の幕岩で、初めての外岩クラック練習はとても充実したものになった。

CL、SLの判断と対応でとっても楽しく充実した2日間を過ごさせていただけた。また、ぜひ参加させていただきたい。そして次回参加の時には、セレクションルートリベンジを目指して!



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