先の台風15号により三浦アルプスが甚大な被害を受け、その後1月が経ち、ある程度の復旧が見られた感があることは10月8日に報告いたしました。

ところが、今だ完全な復旧が見られない状況のまま、追い打ちをかけるように10月12日の夕刻に台風19号に見舞われました。特に馬頭観音から乳頭山に至る15号により被害を受けた倒木箇所3箇所の内1箇所は19号による倒木が重なり、一時通行できなくなってしまいました。現在は通行出来ますが、通過には十分安全を確認する必要があります。

また、二子山から森戸川林道に至る崩落箇所は19号の影響はみられないものの、15号の被害を受けたまま全くの手つかずで、踏み跡はありますが通過は非常に危険です。

その他の主要なルートの内南尾根も、19号の影響で倒木や大きな枝の落下、蔓の垂れ下がりなど多数見受けられ、山道の通過を困難にしていましたが、徐々に改善されつつあります。

なお、このお知らせは登山になれた方を対象としたものであり、それ以外の方は引き続き入山を自粛されることをおすすめします。

NPO法人みろく山の会 2019.10.16

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