帰路で唯一リフトで登らなければならない斜面では、スノーモービルでピストン搬送してもらった!

山行情報

日時:1月26日(日)~1月28日(火)  天気:26・27(晴れ/曇り)、28(暴風) 参加者:8名
山行担当:CL 3205 SL 3155、3038
文責:3531 写真:3205 ビデオ:3155

コースタイム

1日目:11:00~15:30かぐらスキー場
2日目:8:00~15:30 かぐらスキー場⇒苗場スキー場⇒かぐらスキー場
3日目:9:00 下山

山行記

26日、みつまたステーションで着替え、宿泊荷物を背負ってロープウエイ、リフトを乗り継いで、昼前にかぐら中腹にある和田小屋に着き、早速滑走しました。そして隣の田代エリアに移動して休憩をはさみ滑ろうとしたところリフトが3時までと分かり、急いでリフトを乗り継ぎ、かぐらに戻りました。

27日、誰もいないメインゲレンデをリフト始業開始と共に滑りました。そして田代連絡コースを滑りゴンドラに乗り苗場スキー場へと移動。雪不足が心配された苗場も、上の方は雪質も良く3時のリフトが止まる前に今度は余裕で小屋へと戻りました。

ここまで2日間は予定通りでしたが、27日夕食時から、翌日の「嵐」の予報。 案の定、28日早朝から強風の為全てのリフト、ゴンドラがストップして、下山もできない様子となりました。

そんな中でも、同じ小屋に泊まっていたカナダ人は、余裕で朝からカードゲームに熱中。

我々日本人は帰宅も困難=停滞と心配したのですが、小屋とリフトの両方を運営している西武グループの計らいで、宿泊者21人全員が荷物を背負い、ゴンドラコースを下りる事となりました。

帰路で唯一リフトで登らなければならないバーンでは、2台のスノーモービルで2名ずつピストン搬送していただき、更にみつまたロープウエイ乗場まで再度滑り降ります。

そして、我々のみを乗せてロープウエイ1便を麓の駅に向けて発車してもらいました。更に最終日のリフト券払い戻しの特典付き!

余程の怪我をしないと乗れないスキー場のスノーモービルを体験し、我々の為だけ動かしてもらうロープウエイ乗車という体験が出来たので、最終日の半日が滑れなかったことには文句もありません。

私は十分なスキー山行経験もないのに参加してしまったのですが、皆さんの若々しい上手な滑りと体力と行動力に感服でした。暖かく仲間に入れて下さいまして、ありがとうございました。

お陰様で、度胸も付いた気がします。

CL追記

昨年に続いて、かぐらスキー場中腹にある、和田小屋を利用。初のスキー山行CL。

地の利を生かして早朝は麓の宿泊者がロープウエイで登ってくるまで、ゲレンデはほぼ独占状態で、ファーストトラック(整地後のゲレンデに最初にシュプールを描く)が魅力な山小屋。

それが——こんな弱点があるとは。

ロープウエイ、リフトが動かないと麓には降りられない! 

そんな中、さすが西武グループ。我々21人の宿泊者の為に、ロープウエイを1便だけ動かしてくれたのです。  唯々感謝!   貴重な体験が出来たスキー山行でした。

写真

1日目

2日目

3日目

ビデオ

2日目:苗場スキー場に行くためにリフトが動き出すと同時にゲレンデに。下から上がってくる人はまだいないファーストトラックの状態でゲレンデは貸切状態。