八子ヶ峰~八島湿原

無事に2日間の踏破を祝って、皆で記念撮影

山行情報

日時:2022/03/05 ~ 2022/03/06 天候:1日目:曇 2日目:曇 両日稜線強風
ランク:C-C-6:00 参加:22名
山行担当:CL2679 SL3205,3362,3471,3478
記録担当:文責:3598,3253 写真:2679,3205

コースタイム

1日目
すずらん峠園地駐車場10:21…10:39女の神茶屋ルート出合10:40…10:46ヒュッテアルビレオ11:00…11:13八子ヶ峰東峰11:13…11:25八子ヶ峰中峰11:25…11:51八子ヶ峰11:52…13:13白樺湖ロイヤルヒルスキー場上稜線ベンチ13:16…13:41八子ヶ峰公園13:41…14:34ホテル(泊)

2日目
ホテル08:33…11:28スヌーピー岩11:28…11:32夫婦岩11:32…12:37沢渡12:52…13:37鎌ヶ池キャンプ場跡13:38…13:43鎌ヶ池13:43…14:01八島湿原14:01…14:10八島湿原バス停・駐車場

コースマップ

山行記

1日目

女神茶屋を出発したときは暑いくらいだったが、樹林帯を抜けると急に風が強くなり冷えてきた。ヒュッテアルビレオから、だだっ広い稜線の緩やかな上り坂となった。

トレースは表面は吹き消されているが、微かな凹凸がまっすぐに伸びているのが目視できた。時には期せずして、雪の中に膝まで潜ったり、腰まで落ち込むこともあった。 

八子ヶ峰からの展望は、隣の車山はよく見えたが、遠方の名だたる高峰はすべて雲の中に隠れていた。

八子ヶ峰を通過すると風は猛烈に強くなってきた。そこで稜線歩きを断念して、すぐ下のスキー場の縁に入り難を逃れた。吹き飛ばされそうになったが、風速は15メートルあるとのことだった。スキー場の縁を付かず離れず歩きながら、時には樹林帯の中の踏み跡を辿りながら高度を下げ、車道に出た。

周辺は白樺林に囲まれたリゾート地で、その中を通っている車道をしばらく歩いて白樺湖ビューホテルに到着した。

夕食バイキングは料理の品数が豊富で美味しかったが、フリードリンクの乾杯ビールが一番だった。 



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2日目

朝食は昨夜に引き続きバイキング。さぁ~何から食べよう。登山中はしっかり食事が取れないので、あらゆる物に手を延ばし満腹にしました。 

ホテル前でストレッチして8時に出発。天候は曇りですがうっすら晴れ間もあり、昨日の瞬間風速15メートルを体験した皆はルンルン気分で歩き出します。と、街中に鹿の親子?5頭と出合い更にテンションが上がります。

大門峠手前でアイゼンを履き、いきなりの急登。トレースも無い雪山を総勢21名で登り始めます。10分間隔での先頭交代なので先頭近くの人は、殆ど膝まで沈み、皆ストックを使い必死ではい上がる姿が可愛らしく見えました。リーダーからは『先頭の人達の踏み跡を歩き皆で雪を固めるように』と共同作業のチームワーク。暫く登り、後方を見ると白樺湖付近の街並みと蓼科山が見え、冷え切った空気を吸って元気を貰います。 

途中の車山高原スキー場ゲレンデ横で、登って行く我々集団にゲレンデを滑って行くスキーヤー達は『なに?』と思っているのでは・・・。

スキー場を過ぎると車山乗越で、当初のコースである南の耳~北の耳~ゼブラ山を変更し車山湿原方面に。このコースも薄いトレースがあり、その跡を辿って雪の中に沈まぬように雪景色を堪能しながら歩きました。 

沢渡を過ぎてからは広い八島ヶ原湿原で、人ひとり歩いていません。夏山で湿原の木道を何度か歩いていますが、まるっきり違う白い光景と静かな湿原が好きになりました。ゴールの八島湿原入口では『皆さん、お疲れさま!』かのように雪が降り始めました。最後に記念写真で『バンザイ』 。

 

CL追記】 

雪は降らなかったが風が強く、踏み跡が消されていたため、ルートを外れると腰まで潜る。2日目は強風のため、ゼブラ山ルートを諦めて蝶々深山右側を巻くルートに変更した。

2日目は、1名靴擦れのためリタイアしたので、別途ホテルから茅野駅までの無料送迎バスで帰宅した。 

タクシー代は茅野駅~女神茶屋:中型9,480円、ジャンボ15,140円。八島VC~茅野駅:中型9,570円、ジャンボ14,800円。八島VCから茅野駅に戻る際、タクシー会社は白樺湖経由を勧めるが料金が3割ほど高くなる。霧ヶ峰から南諏訪経由で向かってくれというと安上がり。

白樺湖ビューホテルは、伊藤園ホテルズのグループで夕食は飲み放題バイキング。朝食もバイキング。皆、沢山飲んで食べて大満足。 



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