2020年10月21日 / 最終更新日時 : 2020年10月29日 栗田 克行 山行記(会山行) 穂高岳(奥穂南稜) 朝6:15過ぎに海老名出発。19日からの予定を1日後へずらし4連休のうちの3日間で穂高へ。リーダーの判断通り天気は回復し長野は良い天気。さすが4連休、沢渡の駐車場はほぼ満車。沢渡からはタクシーで上高地へ。河童橋を渡り岳沢登山口へ、梓川の水量は多いように見える。
2020年10月14日 / 最終更新日時 : 2020年10月14日 谷田貝 栄 山行記(会山行) 奥穂高岳~前穂高岳(夏山定例) 出発前にリーダーから「秋梅雨入り、と天気予報が伝えていますが、予定通り実施します」とメールが届く。1日1万歩くことを目指している私は、たとえ雨天でも大自然の中を歩きたくて参加する。 上高地に到着すると予想外の青空。河童橋で記念撮影をして、期待しながら嬉しい思いで横尾に向かって出発。
2020年9月26日 / 最終更新日時 : 2020年9月26日 岡田 憲和 山行記(会山行) 西穂高岳〜奥穂高岳(夏山定例) 新型コロナによる長い自粛期間とその後に続く長雨のため、岩稜歩き10時間、途中小屋は無しというルートを歩くには、十分な自主練が出来ず、その上、上高地一帯の群発地震による落石、エスケープルートの消滅など、メンバー全員が不安を持ちながらの出発であった。
2020年1月6日 / 最終更新日時 : 2020年1月6日 大谷 晃一 山行記(会山行) 西穂独標 6時まだ暗い中出発、無風と思われたが、甘かった、登るに連れて風が強まる。それでも10m前後なので、ベテランメンバーの表現ではそよ風。確かに気温が高いせいもあり、ゴーグルも目出帽も不要だった。