檜洞丸〜犬越路~大室山~加入道山
山行情報
日時:2024/11/16 ~ 2024/11/17 天候:曇り時々晴れ/霧のち晴れランク:C-C-7:30 参加:13名
山行担当:CL3867 SL3523
記録担当:文責:4020, 4088 写真:3523, 3982
コースタイム
1日目
箒沢公園橋BS10:00…11:40板小屋沢ノ頭11:54…12:25ヤブ沢ノ頭13:01…13:05石棚山13:10…14:21檜洞丸14:29…14:37青ヶ岳山荘(泊) 歩行時間:3時間34分/休憩時間:1時間3分
2日目
泊地06:20…06:31檜洞丸06:39…07:13大笄07:28…08:19小笄08:52…09:37犬越路10:02…11:42ツツジ新道入口…11:49西丹沢ビジターセンター 歩行時間:4時間8分/休憩時間:1時間21分
コースマップ
記録日:2024/11/16~2024/11/17山行記
1日目
紅葉の西丹沢の山小屋泊、ということで期待してエントリー。雨を覚悟したが、幸い曇りで、10時に箒橋公園バス停からスタート。初めは沢沿いを、途中からは岩・木の根に落ち葉が重なる登り道を一気に800mほど登るので、予想よりハードで焦った。
最初の3kmほどは、このような急登が続く。途中、道迷いしそうな場所も、会山行なら安心して歩けるのでありがたい。振り返ると、紅葉の山々や木々が美しく、歓声が起こる。板小屋沢ノ頭でお昼。その後、特別自然保護地区に入り、木道が整備され、歩きやすくなる(と言っても翌日はこの木道に苦しめられるのだが…)。
そして檜洞丸のすぐ先の「青ヶ岳山荘」に到着。ここは、コタツとコーヒーが有名な宿。この日はこの宿にご縁がある、みろくの仲間よりスペシャルコーヒーの差し入れがあり、山が繋ぐご縁に感謝。夜は、今回が初のCLを囲んで、コタツ宴会で盛り上がり、フワフワのお布団でぐっすり眠って初日を終えた。【文責:4020】
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- 箒沢公園橋バス停からスタート
- いくつかある徒渉。今回はドボン無し
- 紅葉が綺麗
- 急登が続く
- 静かな森の中を歩くのは気持ちが良い
- 青ヶ岳山荘名物のこたつ。ここでの宴会が山行の目的のひとつ
- 宴会アイテム(笑)
- 女将さんから小屋の歴史を伺う。とても興味深い話でした
2日目
夜中に降り続いた雨も上がり、朝もやに包まれた青ヶ岳山荘…。幻想的な雰囲気の中、2日目の山行が始まりました。まずは犬越路を目指して出発。右手に雲海、左手にはもやに浮かぶ箱根や西丹沢の山並み。時折、雪を纏った富士山も顔を見せてくれました。もやが晴れると、山の様子もはっきり見えて来て、「日光に行くより、丹沢の紅葉の方がすごいぞ‼」と同行の方の言葉通り、素晴らしい山の景色を見ることができました。
さらに急勾配の稜線、岩稜、細い尾根道、鎖場等のバリエーションに富んだ道のりは楽しく、犬越路に到着するころには何とも言えない充実感で満たされていました。最後は用木沢出合いまでの下りです。沢音を聞きながら、木もれ日の気持ちのよい道を辿り、何度かの徒渉を経て下山完了。温泉で汗を流し、ビールで乾杯‼登山後のビールの美味しさは言うまでもありません。予定の変更はありましたが、充実した山行でした。【文責:4088】
【CL追記】
先ずは、新リーダーとして初CL山行を無事終了できたことに安堵しています。山行実施にはこれほどの労力がかかり、皆さんの協力があって実施できるということを痛感しました。そういった中で、参加いただいた方からの「楽しかった」「また機会があれば参加します」などの声はとてもありがたく、嬉しいものでした。山の楽しさだけでなく、身近な青ヶ岳山荘での登山仲間との語り合いも充実したものになりました。最後に目標である「オモロイ山行」になったかどうかが心配…。
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- 出発前に青ヶ岳山荘をバックに記念撮影
- 檜洞丸から犬越路に向かうビューポイント。ここからの眺めも今回の山行のポイント
- 鎖場も数箇所ある。霧で滑りやすく慎重にクリア
- 富士山登場!てっぺんに雲がかかり、なんだか綺麗な円錐のお山に。小屋の女将さんの言う通り、遅れた冠雪の雪が真っ白でとても綺麗!
- 稜線の紅葉は終わっている
- 犬越路で休憩。ここからツツジ新道で下山するルートに変更
- せせらぎを聞きながら歩く。しかし、足元は注意!
- 復路の徒渉。全員ドボン無し!
- 今回の山行で最高の紅葉
- 気持ちいい!
- ゴールの西丹沢ビジターセンターへ
- 西丹沢ビジターセンターで一旦解散しましたが、バスまでの時間があるため、さらに歩いて中川温泉ぶなの湯で汗を流し、楽しい反省会を開催