2023年9月12日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 岩松 美貴子 お知らせ 9月の丹沢の花・植物観察の掲載のお知らせ 9月の丹沢の花・植物観察一覧表に新しく仲間入りをいたしました。 掲載:ヤブラン ツリガネニンジン キンミズヒキ ミズヒキ キツネノマゴ ヌスビトハギ センニンソウ
2023年9月11日 / 最終更新日時 : 2023年9月11日 竹山 雄一 山行記(会山行) 「ウォーターハイキング」④土沢三ノ沢 2021年から始まったウォーターハイキングは、一般の沢登りとは違い、大きな滝や深い流れを避けて沢を歩き、キラキラ光る沢ワールドで水と遊ぼうというのがコンセプト。とはいえ渓流を遡行するにあたり、沢装備と慎重な行動が求められる。2023年度の第4回は土沢三ノ沢。西丹沢の最奥部にあるナメがキレイな癒し系の沢を9名で遡行した。
2023年8月20日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 岩松 美貴子 お知らせ 8月の丹沢の花・植物観察の掲載のお知らせ 8月の丹沢の花・植物観察一覧表に新しく仲間入りをいたしました。 掲載:オニドコロ雌花序 オニドコロ雄花序 オニドコロ果実
2023年6月19日 / 最終更新日時 : 2023年12月6日 岩松 美貴子 お知らせ 丹沢の花・植物観察の掲載再開のお知らせ 1.丹沢の花・植物観察の写真はしばらくの間、過去の写真からいいものを選択して表示していましたが、5月から新しい写真の掲載を再開いたしました。 2.今回の丹沢の花・植物観察の更新にあわせて、月別一覧と名前別一覧のページの表示方法を枠をつけるなど、少し変更いたしました。
2023年6月15日 / 最終更新日時 : 2023年6月28日 TS2751 山行記(会山行) 2023沢合宿⑥小川谷 二度目、久しぶりの小川谷廊下。前日の雨の影響できっと中止の連絡が入るだろうとの予想は外れ、沢ベテランリーダーからの連絡は決行!!雨量で水嵩が増すことを想像すると、ドキドキで少々寝不足気味。念願の小川谷にずぶぬれ覚悟の気持ちで参加。
2023年6月14日 / 最終更新日時 : 2023年6月15日 黄 怡杰 山行記(会山行) 2023沢合宿⑤水晶沢 SLからの指名により、まず私が先頭を歩くことになった。沢沿いの踏み跡をしばらくたどり、堰堤を二つほど越えたあたりで入渓。水温も水量もちょうどよい感じだ。ほどなくモロクボの大滝に到着。この滝の巻きについて、ガイドブックには「ザレを少し上がり、壁の中の左上する凹角の岩場を登る」とある。その岩場がどこなのか私はすぐにわからなかったが、先頭を交代したSLが導いてくれた岩の取り付きは、思っていたより上にあった。
2023年6月12日 / 最終更新日時 : 2023年6月12日 川添 泰 山行記(会山行) 2023沢合宿④モロクボ沢 用木沢出合の白石オートキャンプ場の有料駐車場に車を停め、8時半に出発。白石峠林道から、やまびこ橋を渡り8つ目の堰堤の先から入渓する。昨晩まで雨が降っていたが、水量はそれほど多くはなく丁度いいくらいである。30分程で、豪快に水を落とす高さ30mのモロクボ沢大滝に到着。
2023年6月5日 / 最終更新日時 : 2023年7月2日 大谷 晃一 山行記(会山行) 2023沢合宿②マスキ嵐沢 沢教室を終了し、初めての沢登りにはマスキ嵐沢が最適では、との助言をいただき、日帰りでの参加を決めた。前日は雨が降っていたが、CLより決行のメールが届く。流れが短く、雨の影響があまり残らないので実施するとのことだった。当日早朝、雨降る高速道を集合場所に急ぐと、幸い集合時間には雨が上がり薄日も差してきた。
2023年6月4日 / 最終更新日時 : 2023年6月18日 YT2860 山行記(会山行) 2023沢合宿①概要・鬼石沢 新松田駅から車で箒杉公園の駐車場に向かう。宿泊用具などを車に置いて、そこから大滝橋を経由して一般登山道を1時間ちょっと歩き、一軒屋避難小屋で沢装備を着けていよいよ入渓。最初の滝は、いい感じで登破、次の滝は今日の核心部の一つ。CLが慎重にリードで登り、後続はセットされたロープにアッセンダーまたはプルージックを着けて登る。
2023年5月24日 / 最終更新日時 : 2023年5月25日 栗田 克行 山行記(会山行) 檜洞丸~犬越路 入会して1年が経ち、顔と名前が一致している人はごくわずかですが、今回は何人か見覚えのある人もいて少し安心でした。天気は快晴、気温も高く、汗もたくさんかいたので下山後かなり体力を消耗しました。 檜洞丸は個人で1回登ったことがありますが、犬越路は初めてです。開けた場所の景色はなかなかのもので丹沢の深山に来た感がありました。
2023年5月23日 / 最終更新日時 : 2023年5月24日 藤井 徹 山行記(会山行) 「ウォーターハイキング」①水無川中流 「ウォーターハイキング」とは、大きな滝や深い流れは避けてゆっくりと水と戯れ、自然を楽しむ沢歩きで、爽快なゴールデンウィークの1日に、11名の仲間と川歩きを楽しんできた。大倉バス停に集合して体操を行い、CLから「途中ではお茶休憩や、昼食休憩をゆっくりと取りながら沢歩きを楽しみましょう」との言葉があり出発。
2023年5月10日 / 最終更新日時 : 2023年5月9日 岩松 美貴子 山行記(会山行) 石棚山~檜洞丸~犬越路 GW中の5月3日は最高の天気に恵まれた。今回が私にとって入会してから、3回目の山行となる。CLより「昭文社歩行時間×0.8のスピードを目標とする」と聞いていたが、実際に歩くと速い速い。遅れまいと必死で、周囲に気を配る余裕を失いかけたが、時折木々の合間から見える、雲一つない空に浮かぶ富士山、満開のシロヤシオには、メンバーから歓声があがり、足をとめて観賞し癒しのひと時となった。
2023年5月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月7日 YT2860 山行記(会山行) 水無川本谷 自分にとっては10ヵ月ぶりで今シーズン初の沢登り、何となく不安な気持ちが覗くも、沢装備を着けて早速スタート。F1は巻き、F2はSLがリードでセットしたロープにアッセンダーを装着して、右壁から登攀することになった、ロープとの相性含めてアッセンダーの効きを確認して登攀開始、全員問題なく突破。
2023年5月2日 / 最終更新日時 : 2023年5月2日 佐藤 彰 山行記(会山行) 西沢周回尾根の北半分(ヤブ) 今日の山行ではヤブはありません…。出発前のミーティングで、リーダーからこのような説明があった。私は正直、安心した。初めてヤブ山行に申し込んではみたものの、付いていけるかどうか不安だったからだ。と同時に、ちょっと拍子抜けもした。
2023年4月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月14日 寺田 健一 山行記(個人山行) 同期仲間と塔ノ岳トレーニング 大倉バス停 9:00。会の月例山行より1時間遅い集合時間。何となく違和感を感じつつも、集まったのはほぼ同じ時期に入会した顔なじみのメンバー。みろく山の会に入会してちょうど1年前後、2年目は色んなことに挑戦したいと思っている面々だ。
2023年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月20日 栗田 克行 山行記(会山行) 大山桜(花・写真) 樹齢400年を超える、満開の大山桜(花・写真)を見に行って来ました。重たい三脚を持ち、1箇所に滞在して完全フル装備で望む撮影会をイメージしていました。しかし実際に参加すると、花の講義があり、山を歩きながら、花を愛でながらの山行で、とても楽しく有意義な登山ができました。
2023年3月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 YT2860 山行記(個人山行) 2.23(富士山の日)に塔ノ岳でダイヤモンド富士 2月23日は富士山の日。語呂合わせのようだが、実際この日は塔ノ岳山頂に立つと、夕日が富士山頂の中心に沈むのが毎年見られるそうだ。このダイヤモンド富士を見に行こうと、個人山行のお誘いを受けた。みろく仲間の総勢6人で大倉から出発。
2023年3月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 栗田 克行 山行記(個人山行) ホームページ部親睦山行(高松山~西平畑公園) 山北駅8時20分。顔見知りの方が数名しかいない心細い心境の中、簡単な挨拶とストレッチを経て登山開始。東名高速の下を抜け、第二東名建設のための仮設道路で痛々しい山容を横目に、これもまた仮設設置されたアルミ階段に導かれた登山ルートは15分もの急登で本日の核心部分だった。