箱根長尾峠~展望公園(中級講座実技)

テント、ツエルト設営実習①

山行情報

日時:12月14日(土)~12月15日(日) 天気:晴れ ランク:B-B-3:30 参加者:40名
山行担当:CL 3038 SL 教育部員 写真:3038

コースタイム

12月15日(日):芦ノ湖キャンプ村7:06…長尾峠8:55…展望公園10:10…芦ノ湖キャンプ村11:10

山行記

テント泊
登山教室中級講座に参加して 文責:3668

 表尾根を下りてきて、大倉バス停からの渋沢駅行が出たばかり。次のバスまでには、時間がありました。そこで、バス停の隣にある秦野ビジターセンターに行き、入口を少し入った左側の書棚に、「みろく山の会」の情報誌が置いてありました。会の存在については、自宅近くにある大楠山によく登るので、頂上にある売店入口の扉に、「みろく山の会」会員募集のポスターが貼ってあるので、なんとなく知っていました。 

 情報誌をみて、山行計画も多く、清掃登山とかもあったりして、「面白そうだな、頑張ってんだな」と感じ、4月になったら入会してみよう。と思いつつ入会したのは、7月でした。

 9月に基礎講座があり、講習終了後、10月から始まる中級講座が受講可能とわかり、さっそく受講申し込み。

 10月と11月は、机上講習(人数が多いので、公共施設のミーティングルーム行われました。)で、会の仕組みからから始まり、気象、地図読み、装備、トラブル予防・処置及び計画等充実した内容でした。

 12月14日(土)~15日(日)芦ノ湖キャンプ村で、実技山行。

14日、各班に分かれてのロープワーク、テント・ツエルト設営・撤収、計画した食事の調理、そして宴会。

調理時に、コッヘルを使用して、おいしいお米の炊き方を教えてもらいました。「人さし指の第1関節と3・10・3の法則」。お米が立っていました。教えてもらわなかった人は、先輩会員に聞いてください。

宴会では、私たちのテントは盛り上がり過ぎ。管理人さんに「就寝時間は過ぎています。静かにしてください。」とイエローカード。陳謝と反省。

15日、芦ノ湖外輪山で、先頭を交代しての地図読み、山座同定、雪が無かったので、湖畔の砂地で、軽アイゼンの歩行訓練。両日とも講師による親切な説明と指導で楽しい講座でした。

お世話になりました。

ケビン泊
登山教室中級講座 文責:3660

   海賊船でキャンプ場へ乗り込む。箱根バス事情でなぜかこんなことになりました。今思えばこれも良い思い出です。

 初日、野外でのロープワークは実践での活用法を実感でき、テント、ツエルト設営実習も全く未体験の私はその機能性の良さに感心するばかりでした。

その後、ケビンに移動して、ケビンの予想外の快適さに再びビックリ。ほんわりと暖かい空間で夕暮れまでの一時をリーダー方の体験談などをうかがいながら、楽しく為になる時間を過ごしました。

 楽しい夕食、温かい鍋物はとても美味しく、その後の全体での懇親会はほろ酔い気分で山の歌などを皆で歌い、駆け出しの私も一人前の山ガール気分を味わいました。

 二日目の実技山行では地図読みとコンパスを使って地形を意識しながら歩きました。すると今まで見えてなかったものが見えてくるのです。尾根や谷を意識し、藪をのぞき込み、樹木の高さを意識したりと、自分が野生動物になったような気がしました。そして山歩きが一段と楽しいものになりました。

 晴天に恵まれた二日間、山行途中で見られた雄大な富士山の姿は中級講座を修了しようとする私達への自然からのご褒美だったと思え、誇らしくまた少しほっとして無事に下山することが出来ました。

 

【CL追記】

教育部主催の中級講座を締めくくる実技。27名が23期生として座学と実技の全ての講座を修了。

芦ノ湖キャンプ村でのロープワーク実習とテント・ツエルト設営実習、箱根外輪山長尾峠ルートを歩き地図読み学習、晴天の中二日間に渡り楽しく充実した実技山行を実施しました。

 

1日目

2日目