2023年4月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月24日 川添 泰 山行記(会山行) 乾徳山(マルチピッチクライミング) まずは一般登山道で頂上付近まで登る。青空に絵に書いたような富士山と、周りの山々の壮大な景色に心が洗われる。以前、通常の会山行で来た時のことを思い出した。この山の鎖場が楽しくて岩場が好きだと実感したけれど、まさか数年後にクライミングをしに来るとは夢にも思っていなかった。
2023年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月20日 栗田 克行 山行記(会山行) 大山桜(花・写真) 樹齢400年を超える、満開の大山桜(花・写真)を見に行って来ました。重たい三脚を持ち、1箇所に滞在して完全フル装備で望む撮影会をイメージしていました。しかし実際に参加すると、花の講義があり、山を歩きながら、花を愛でながらの山行で、とても楽しく有意義な登山ができました。
2023年3月3日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 栗田 克行 山行記(個人山行) ホームページ部親睦山行(高松山~西平畑公園) 山北駅8時20分。顔見知りの方が数名しかいない心細い心境の中、簡単な挨拶とストレッチを経て登山開始。東名高速の下を抜け、第二東名建設のための仮設道路で痛々しい山容を横目に、これもまた仮設設置されたアルミ階段に導かれた登山ルートは15分もの急登で本日の核心部分だった。
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 栗田 克行 山行記(会山行) 志賀高原スキー バスは雪解け水をはねながら、志賀高原の山道を疾走していた。1月としては異例に気温が高くなった14日。志賀高原スキー山行の初日だ。バスがチェーンを履かなかったので予定より早くホテルこだまに到着。さっさと昼飯を済まし、リーダーを含む参加者18人は薄曇りのゲレンデへ飛び出した。
2023年1月25日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 川添 泰 山行記(会山行) 鳳凰三山(雪山テント泊) 19歳、オベリスク(地蔵岳)にあこがれて山登りを始めた私にとって、今回の企画は是非とも参加したいものだった。問題は体力。参加の皆さんにご迷惑を掛けずに歩けるかメンバーを見てとても心配になった。でも標準コースタイムでは未だ歩ける自信はある。
2022年10月28日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 内山 真紀 山行記(会山行) 岩手 葛根田川(かっこんだがわ) 秋田駒ヶ岳山塊と岩手山、八幡平連山から流れ出す葛根田渓谷。10キロに続く流域にはブナの原生林が広がる素晴らしい景色が見られるところです。 1日目。盛岡駅11時集合、天気晴れ、パーティ6人、駅よりレンタカーでの移動。 初日は宿での自炊の食糧買出しと近辺の観光を含む行程。 …
2022年3月5日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 栗田 克行 山行記(会山行) ニセコスキー(中級) 羽田空港7:00発の飛行機に乗り、8:30に新千歳空港着。そこからリゾートバスに乗り、2時間弱でホテルニセコアルペンに到着。4、5日前より例年にない大雪で、宅急便が届いているか不安であったが、無事届いており、ひとまず安心。ホテルのラウンジで持参の昼食を済ませ、ゲレンデへ。 …
2020年3月10日 / 最終更新日時 : 2020年3月10日 栗田 克行 山行記(会山行) 蔵王スキーフェスタ 山形駅を出発したバスは、スキー場を目指して急坂を登っていく。しかし、車窓に雪はない。「蔵王よ、お前もか」。全国のスキー場で雪不足が言われる中、蔵王も例外ではないような感じだった。しかし、バスが蔵王温泉バスターミナル について…
2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年3月2日 栗田 克行 山行記(会山行) 斑尾高原スキー・ツリーラン(中級以上) ツリーランとはゲレンデ外の樹木などが自然のままの斜面を自己責任で滑るコースで、会山行としては初めての企画。山スキー好きと私のような興味あるメンバーが集まった。飯山駅からバスが到着すると、いきなりコブ急斜面が目に飛び込んできた。圧雪斜面が多い昨今、斑尾高原スキー場は違うようだ・・・
2020年2月7日 / 最終更新日時 : 2020年8月5日 栗田 克行 山行記(会山行) かぐら・苗場スキー(中級以上) 27日夕食時から、翌日の「嵐」の予報。 案の定、28日早朝から強風のため全てのリフト、ゴンドラがストップして、下山もできない様子となりました。我々日本人は帰宅も困難=停滞と心配したのですが・・・