2021年4月6日 / 最終更新日時 : 2022年1月24日 鈴木 雅浩 山行記(会山行) 雪山入門 富士山 富士急富士山駅に集合し一路霊峰富岳へ。吉田口の馬返しから入山するも積雪はゼロ。3合目あたりからようやく雪が見えはじめた途端、アイスバーンになっており苦戦。アイゼンを装着して泊地の5合目佐藤小屋を目指す。 佐藤小屋到着後、 …
2021年2月27日 / 最終更新日時 : 2021年2月27日 鈴木 雅浩 山行記(個人山行) 八ヶ岳 石尊稜 当初9日-10日で計画したが、寒波が押し寄せ-20℃以下風速20m以上になる予報があり、1日遅らせて出発した。行者小屋でビーコン捜索練習、ココヘリのビーコン機能のチェックなどを行う。ココヘリは、埋没者の方向がよく分からず …
2020年4月14日 / 最終更新日時 : 2020年4月14日 栗田 克行 山行記(個人山行) 2020年3月八ヶ岳・赤岳天狗尾根 狙った山は他にあったが、登山禁止や積雪などあり八ヶ岳に行くことになった。東面のバリエーションルートは初めてで、楽しみ。駐車場から林道を歩くと、近くに真っ白な甲斐駒や北岳が見える。林道から河原歩きになり堰堤を10個くらい …
2020年3月29日 / 最終更新日時 : 2020年3月29日 栗田 克行 山行記(個人山行) 2020年1月阿弥陀ケ岳北稜 アイゼンなしで南沢から小滝まで。初めてアイスクライミングをトップロープで経験。バイルを打ち込むのが難しく、2本登っただけで腕がパンプした。行者小屋のテン場に張っているテントは少なく、静かだった。 …
2020年2月22日 / 最終更新日時 : 2020年3月15日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 雪山入門教室② 富士山 5:10 校長先生に朝ですよと起こされて慌てて起床(寝坊!)。鍋雑炊の支度をして、熱々を流し込み支度を済ませます。総勢10名、アイゼンを装着して佐藤小屋を目指して出発。今日も青空・無風。とても良い天気で・・・
2020年2月17日 / 最終更新日時 : 2020年2月17日 大谷 晃一 山行記(会山行) 天狗岳・硫黄岳(雪山) 入会して3年近くなるのだが、会山行に参加するのはこれが5回目ぐらいか。久しぶりに雪山へ行きたく「雪山をゆっくりたのしむ」という今回の山行を申し込む。 「前回の雪山山行で一番寒かったのは新宿駅だった」とSさんが笑わせていた …
2020年1月28日 / 最終更新日時 : 2020年3月15日 EO2584 山行記(会山行) 雪山入門教室① 北八ヶ岳天狗岳 雪山入門教室の実技初回は、雪のテント泊を体験し天狗岳に登ります。アイゼン無しで渋の湯から登り始めますが、溶けた雪が凍って坂道がツルツル。次にどこに足を出せばよいかわからず、最初から立ち往生してしまいました。この日は …
2020年1月12日 / 最終更新日時 : 2020年1月24日 みろく山の会 お知らせ メニュー「多様な活動」に「情報誌の特集記事より」を追加しました 最初の特集記事は2020年1月号の特集「冬を楽しむ」です。
2020年1月6日 / 最終更新日時 : 2020年1月6日 大谷 晃一 山行記(会山行) 西穂独標 6時まだ暗い中出発、無風と思われたが、甘かった、登るに連れて風が強まる。それでも10m前後なので、ベテランメンバーの表現ではそよ風。確かに気温が高いせいもあり、ゴーグルも目出帽も不要だった。
2019年3月19日 / 最終更新日時 : 2019年3月22日 YT2860 山行記(会山行) 谷川岳(雪山入門教室) 今日はみろく雪山入門教室の谷川岳だ。1月の天狗岳、2月の富士山に続き第3回目、最終回となる。みろくでは毎年、雪山初心者を対象に雪山の基礎訓練が開催されている。 今回の谷川岳、青い空澄んだ空気の中、雪山の楽しさを肌で感じながら歩くことができた。
2018年7月14日 / 最終更新日時 : 2018年7月22日 岡田 憲和 山行記(会山行) 前穂高岳・奥穂高岳(テント泊) 5時に出発。すでに数パーティが沢の中ほどを歩いている。ダイレクトルンゼとの分岐あたりまで来ると、吹き上げる風が強くなる。奥明神沢のコルへ向かう今日のトレースは一つもない。先行パーティは皆ダイレクトルンゼを前穂に向かったようだ。
2016年4月28日 / 最終更新日時 : 2016年10月16日 みろく山の会 山行記(会山行) 白毛門(雪山) 雪が多くなってきた辺りでアイゼンを装着。視界不良で期待の谷川岳東面の展望が得られないが、登行は順調に進む。頂上直下の急斜面はやや硬い雪面になっていて緊張を強いられるも、無事通過し白毛門に到着。相変わらず眺望はゼロであるが、全員で喜びの握手。予定通り笠が岳までのピストンを決行することにする。
2016年1月22日 / 最終更新日時 : 2018年10月16日 YT2860 山行記(会山行) 赤岳~硫黄 下見の時は、硫黄岳から登ったが、強風で途中撤退したため、今回は赤岳経由とし、行ける所まで行こうと考えた。下見と気象情報が役に立った。 朝5時10分に出発し、文三郎尾根をゆっくり上った。雪が少なく、梯子が剥き出しになっていたので、アイゼンを引っ掛けないように歩いた。