2023年4月21日 / 最終更新日時 : 2023年4月26日 斉藤 雅子 山行記(会山行) つづら岩クライミング MRT講習卒業後、はじめての岩場で、はじめてのMRT練習山行。高度感はどれくらいなのだろう?難度はどれくらいなのだろう?緊張しながら当日を迎えた。駐車場からつづら岩までは、約1時間30分のアプローチ。事前に噂には聞いていたが、アプローチが本当にキツかった。
2023年4月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月27日 大谷 晃一 山行記(会山行) 国東半島ロングトレイル(国東コース) 昨年に続き国東半島トレイル国東コースを歩いた。今年は3月27日から30日まで豊後高田コースでも17名の会山行が行われ、30日朝には霊仙寺近くの駐車場でハイタッチする計画だ。国東半島峯道ロングトレイルコースは、国東半島中心部の両子山の周りに、豊後高田コースがT1~T4の4コース・全長50.4km、国東コースがK1~K6の6コース・全長83.7km。
2023年4月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 岩松 美貴子 山行記(会山行) 第9回六甲全山縦走 3月12日朝5時30分、みろく9回目の六甲全山縦走に28名が出発地点の須磨浦公園に集結。10数時間後一人の漏れなく全員が制限時間内にゴール地点に到着した。コロナの影響で3年間中止のあと、今回は4年ぶりに開催された兵庫県労山主催の第54回六甲全山縦走大会に参加する形で実施、お祭り気分を再び味わう中、これまででほぼ最多の人数ながら全員無事完歩、感無量の一言である。参加者全員にブラボー!
2023年4月14日 / 最終更新日時 : 2023年4月17日 鈴木 雅浩 山行記(会山行) 熊野古道伊勢路の峠道(ロングトレイル) 伊勢路とは、伊勢神宮から熊野三山へ通じる参詣道であり、熊野速玉大社までの総距離は170キロにも及ぶ。今回は主に峠道を新宮まで5日間かけて歩いた。9時20分、伊勢市駅に12人が集合。タクシーに分乗し神宮内宮へ向かう。参拝を済まし、歩いて外宮へ。門前町は伊勢うどんや松坂牛コロッケなど名物が並んでいるが、目もくれず!歩く。
2023年4月7日 / 最終更新日時 : 2023年5月20日 栗田 克行 山行記(会山行) 大山桜(花・写真) 樹齢400年を超える、満開の大山桜(花・写真)を見に行って来ました。重たい三脚を持ち、1箇所に滞在して完全フル装備で望む撮影会をイメージしていました。しかし実際に参加すると、花の講義があり、山を歩きながら、花を愛でながらの山行で、とても楽しく有意義な登山ができました。
2023年4月4日 / 最終更新日時 : 2023年4月8日 川添 泰 山行記(会山行) 宝剣岳 サギダル尾根 前泊地の駒ヶ岳キャンプセンターに着いたのは、中央道の大渋滞からようやく抜け出てキャンプ場受付時間内ギリギリ17時近く。10名は楽に宿泊できる大型テントが既にあり、荷物整理もそこそこに翌日のルート確認と夕食が始まる。今期も暖冬で雪は期待できないと思っていたのだが、嬉しいことに前夜に降雪の予報。期待を膨らませながら就寝。
2023年3月23日 / 最終更新日時 : 2023年3月25日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 2023 みろく祭り in 三浦 2023 年 2 月 19 日、40 周年記念のみろく祭は強風でしたが気温 19℃の暖かい陽気の下、無事に終える事ができました。2019 年は台風による登山道の荒廃で 2020 年 2 月に延期するも雨天で中止。2021 年は雨が降り出した為報告集会は中止。2022 年 10 月の 40 周年記念山行はコロナ禍で中止を決断し、その代替として今回三浦半島でのみろく祭を計画し4年ぶりに 287 人が一堂に会する報告集会ができました。
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年4月8日 岡野屋 清 山行記(会山行) 八子ヶ峰~八島湿原(雪上歩行) 新宿7:00発の特急あずさ1号に乗車する。天候が良く、車窓から八ヶ岳や南アルプスがよく見えている。今回の山行への期待が高まる。小生が雪山に登るのは、2009年のゴールデンウィークに位ヶ原山荘から乗鞍岳に登って以来なので、14年ぶりのことだ。
2023年3月13日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 EO2584 山行記(会山行) 矢倉沢往還道(善波峠~松田) 矢倉沢往還は江戸・赤坂御門前から三軒茶屋、長津田、厚木、松田、御殿場を経て東海道・沼津宿に至る街道で、東海道の脇往還としての役割を果たしたそうである。 集合場所の鶴巻温泉駅は、朝市でにぎわっており、何やら面白い歌詞の地元の歌が流れていた。
2023年3月6日 / 最終更新日時 : 2023年3月7日 TS2751 山行記(会山行) 達磨山・大瀬崎(自然観察・巨木林) 海老名7時。貸し切りバスで出発。参加者21名。足柄SAとだるま山高原レストハウスで休憩後、達磨山南側登山口で下車。ストレッチ後、サラサドウダンの巨木や本つげの木を見つけながらすず竹の道を通り、一等三角点のある頂上へ。CLから、山の高さに関係無く一等三角点が有るとの説明を聞き、一つ知識が増えました。
2023年2月22日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 大谷 晃一 山行記(会山行) うつくしま福島の山・五色沼(スノーシュー) 夢街道会津号は、新宿駅から会津若松駅を4時間で結ぶ。12時過ぎには、今夜お世話になるリゾートインみちのくに到着。道路や民家脇には雪搔きされた雪の塊が、人の背丈を越えるほどの壁になっている。見渡す限り灰色の世界。雪もちらつきはじめ、寒い。気温は氷点下、手指が冷たくスノーシュー装着に手間取る。
2023年2月20日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 黄 怡杰 山行記(会山行) 高取山~仏果山~経ヶ岳(三六の会) 1月に入会して5回目の登山になります。毎週のように登山して、ちょっと飛ばし過ぎだと思っています。同年生まれで集う、三六の会(昭和36年生まれの同年会)で丹沢仏果山に登ってきました。先日参加した山行で鎌倉アルプスに登り、歳を聞かれたのが参加のきっかけです。
2023年2月18日 / 最終更新日時 : 2023年5月24日 岩松 美貴子 山行記(会山行) 曽我丘陵縦走! 曽我丘陵は、御殿場線沿線の平塚市と小田原市を分離する地帯、2月中旬には曽我梅林でも有名な場所となる。雨天翌日、参加者は13名となったが、前日の予報では曇、寒気あり。防寒対策をして国府津駅に集合した。駅ちかくの菅原神社で準備し舗装路の急坂を登り始めると、天気は回復するどころか空から白いものが…雪。
2023年2月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月4日 川添 泰 山行記(会山行) 横岳・杣添尾根 (雪山テント泊) 翌朝は6時出発である。新人の自分は、一つ一つが先輩たちより遅くなりがちなので4時に起床。凍結を防止するためビニール袋に入れシュラフの中に突っ込んだ雪山靴を履いて集合。ヘッドランプがまだ暗い雪道を照らし出す。横岳・杣添尾根登山開始である。
2023年2月1日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 栗田 克行 山行記(会山行) 志賀高原スキー バスは雪解け水をはねながら、志賀高原の山道を疾走していた。1月としては異例に気温が高くなった14日。志賀高原スキー山行の初日だ。バスがチェーンを履かなかったので予定より早くホテルこだまに到着。さっさと昼飯を済まし、リーダーを含む参加者18人は薄曇りのゲレンデへ飛び出した。
2023年1月25日 / 最終更新日時 : 2023年3月17日 川添 泰 山行記(会山行) 鳳凰三山(雪山テント泊) 19歳、オベリスク(地蔵岳)にあこがれて山登りを始めた私にとって、今回の企画は是非とも参加したいものだった。問題は体力。参加の皆さんにご迷惑を掛けずに歩けるかメンバーを見てとても心配になった。でも標準コースタイムでは未だ歩ける自信はある。
2023年1月18日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 川添 泰 山行記(会山行) 丹沢表尾根(新年恒例山行) 今回の山行名は「丹沢表尾根(新年恒例山行)」。毎年のみろくの最初の名物山行との事。ヤビツ峠から三ノ塔、新大日から塔ノ岳を目指し、花立山荘、堀山の家から大倉バス停へのルートでした。 参加者は32名。秦野駅からバスでヤビツ峠に向かい、3班に分かれて塔ノ岳を目指しました。
2023年1月16日 / 最終更新日時 : 2023年4月9日 田中 陽子 山行記(会山行) 三浦縦貫(訓練山行②/⑤) 多くの参加者は六甲縦走前のトレーニングだが、1日長距離を歩いてみたくて訓練山行に初めて参加した。前日は丹沢表尾根の新年山行だったが、そんなに疲労感もなかったので大丈夫かなと思っていたけど完全に甘かった。