2022年12月2日 / 最終更新日時 : 2022年12月2日 栗田 克行 山行記(会山行) 昇仙峡と武田の杜~湯村山(山と温泉) 待ちに待った山と温泉の旅が総勢15名、八王子駅に集合しスタートした。秋晴れのもと、各駅停車で甲府駅に移動。バスにて昇仙峡を眼下に見下ろす御獄新道を走り上がり、金櫻神社に到着。水晶発祥の地として名高く、御神宝の水晶玉は拝見できないが、神社そのものが金キラ煌びやか、朱塗りも鮮やかで素晴らしい。
2022年11月16日 / 最終更新日時 : 2022年11月17日 岩松 美貴子 山行記(会山行) 乾徳山 「乾徳山」2031m。バスツアーで訪れた武田信玄の菩提寺「乾徳山恵林寺」この寺の乾(北西の方角)にあることが「乾徳山」の由来とか。名前に惹かれ登りたい山の一つとなった。鳳岩(おおとり岩)の存在も知らずに・・。 中央線塩山駅から、総勢19名3台のタクシーに分乗し大平高原登山口へ。 …
2022年11月10日 / 最終更新日時 : 2022年11月13日 伊藤 信之 山行記(会山行) 金ヶ岳~茅ヶ岳 山行当日はこれ以上無いという程の天気に恵まれた。 今回は金ヶ岳から茅ヶ岳に時計回りに周回するコースだった。 韮崎の駅からジャンボタクシーに乗って、金ヶ岳登山口へ。 自己紹介、準備体操をして登山を開始する。
2022年9月23日 / 最終更新日時 : 2022年9月28日 楳原 公美 山行記(個人山行) 瑞牆山大面岩左稜線 瑞牆山でマルチクライミングにトライしたい。その目標だけは早くに決まっていた。 しかしさて、一体どのコースなら自分は登れるのか。グレードが高い瑞牆山は常に不安との闘いである。大面岩左稜線は眺めの良い素晴らしいコースであることは聞いていた。 …
2022年8月5日 / 最終更新日時 : 2022年8月6日 鈴木 雅浩 山行記(会山行) テント泊山行入門➁(瑞牆山・金峰山) いよいよ本番のテント山行。テン場まで荷物を担ぐ時間が1時間以内で100名山2峰を狙える瑞牆・金峰にチャレンジする。韮崎からバスでななくタクシーで移動。30分以上も時間短縮という。瑞牆山荘の前から結構な急登を30分ほど、瑞牆山を見渡せる場所で休憩 …
2022年7月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月13日 野澤 むつこ 山行記(会山行) 笛吹川東沢・釜ノ沢西俣 渋滞もありましたが、無事駐車場に到着できました。揺れる吊り橋を渡るとすぐに入渓点です。水流も日差しも気温もたっぷりあり、今日は遡行にピッタリな日、沢装備も万全に出発。高巻きした地点に山の神が祭られており、今回の山行の安全を静かに祈ります。歩かせていただいていることに感謝。 …
2022年6月1日 / 最終更新日時 : 2022年12月17日 茂田 圭子 山行記(会山行) 瑞牆山カンマンボロンとカモシカ登山道(プチバリ) 朝方まで雨の残った海老名駅前のロータリーを7:00に車二台で出発。今日のテン泊地、みずがき自然公園のキャンプ場からはこれから向かう瑞牆山がドーンと目の前に見える。巨岩、奇岩が天に向かってそそり立つ …
2020年11月12日 / 最終更新日時 : 2020年12月6日 栗田 克行 山行記(会山行) 瑞牆山カンマンボロンとカモシカ登山道(ヤブ) 「瑞牆山カンマンボロンとカモシカ登山道(ヤブ)」何とも魅力的な山行名ではないか。冬も含めて瑞牆山に数回登っているがこのカタカナ山行には是非とも参加したいと思った。10月22日,23日の山行計画であったがCLのKさんが雨天と判断して27日,28日に延期して実施してくれた。
2020年10月17日 / 最終更新日時 : 2020年10月17日 谷垣 三之介 山行記(会山行) 乾徳山 当初土曜日に催行予定であったが、混雑が予想された為、金曜日に変更しての山行となった。穏やかな気候で絶好の登山日和。 乾徳山は森林、草原、岩場が楽しめる山だが、何と言っても岩場が楽しかった。 中でも山頂直下の鳳岩は 途中までほとんど足場の無い、ほぼ垂直の 20m の岩壁だ。..
2020年9月15日 / 最終更新日時 : 2020年9月15日 黄 怡杰 山行記(会山行) 金峰・瑞牆(テント泊) 「参加します!」冴えない天気予報にも関わらずCLのご英断で開催が決定、参加不参加の再確認に私は即答でした。久しぶりの会山行。入会して初めてのテント泊、これで気分が盛り上がらない訳がありません。当日、韮崎駅に集合したメンバーとジャンボタクシーに同乗して登山口まで移動、約40分で瑞牆山荘登山口に到着です。
2018年8月13日 / 最終更新日時 : 2018年8月13日 KK3155 山行記(会山行) 甲武信ヶ岳~金峰山 (再開分水嶺⑥) 塩山駅に8:50集合。今回は分水嶺初参加の人も数名います。テントか山小屋かを選べるので参加者も多く、各6人でした。タクシー2台で登山口の西沢渓谷入口へ。登山道に入ってすぐは川沿いなど涼しいところもありましたが、徳ちゃん新道から急坂になり、風もなく暑い。多めに休憩を取って水分補給をする。戸渡尾根を通り宿泊地の甲武信小屋に到着です。
2017年6月28日 / 最終更新日時 : 2017年6月28日 堀口 裕明 山行記(会山行) 大菩薩嶺 小室川谷 2017/6/17~18 山行情報 日時:2017/6/17(土)~18(日) 天候:1日目…晴れ 気温23度 水温15度前後、2日目…曇り ランク:D-C-8 参加者:8名 山行担当:CL2247,SL3339,SL3420 写真:3339,3 […]
2016年7月31日 / 最終更新日時 : 2016年10月25日 TS2009 山行記(会山行) 釜ノ沢東俣 日時・天候・ランク 2016年6月18日(土)~19日(日) 晴 D-C-8 コースタイム 【1日目】 西沢渓谷駐車場9:50・・・釜ノ沢入渓点10:30 ・・・11:55山ノ神12:10・・・10:38鶏冠谷出合 ・ […]
2015年10月28日 / 最終更新日時 : 2021年12月21日 みろく山の会 山行記(会山行) カンマンボロンと瑞牆山 カンマンボロン、この奇妙な言葉が印象的だ。大日如来とその化身の不動明王を意味する梵語だそうだ。その文字を、弘法大師が岩に刻んだのだと伝えられている。話に聞いて是非行ってみたいと思っていた。今回、山行が組まれて参加した。